面談
11月は面談を行なっています。
来年度続けられるかどうか、来年度のスケジュール確認等を行わせていただいてます。
3月末までは教科書を使い続けますが、来年度4月に教科書が届くよう毎年年明けには発注させていただいてます。
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「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
平町2丁目教室
タイラマチニチョウメキョウシツ
土日開講
幼児歓迎
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ECCジュニアは、小学低学年クラスでは、動作動詞、形容詞、副詞、前置詞を「TPR」によって学習します。
「TPR」は「Total Physical Response」の略称で、日本語では「全身反応教授法」と訳されています。赤ちゃんが母国語を身につけていく過程を外国語学習に応用した教授法で、「動作をしながら外国語を習得していく」というのが大きな特徴です。体を動かしながら単語を覚えていくので日本語を介さず瞬時に理解できるようになるのが大きな特徴です。ECCでは何十年も前から導入している習得方法です。
フォニックスは、小学低学年コースから中学年コースにかけて完成させます。
小学低学年コースでは、単語の可算・不加算、現在形・現在進行形でのSVC・SVOの基本文型を学びます。
小学中学年コースでは、過去形、過去進行形、未来形を学びます
小学高学年では比較級・最上級、現在完了形や受動態を学び、ディベートや英検®︎準2級レベルの作文・質疑の練習も行います。
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
目黒区平町近隣で英語・英会話をお探しのみなさん
本物の英語力が身につく体験型レッスンへ、ぜひご参加ください。ECCジュニア平町2丁目教室でお待ちしてます♪
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