2019年3月19日
小学校入学と同時に英会話コースに入学したRくん。
2年生からはさんすう計算コースを追加。
3年生からスーパーラーニングも受講しています。
元気にはっきりと発話してくれるので、絵本の音読もぐんぐん上達しました。
苦手だった算数もこつこつがんばり、自分で考える力が育っています。
そんなRくんのお母様にメッセージをお願いしました。
英語と算数を受講しています。
英語は歌やゲームなどで覚えることもあり、おもしろいようです。
毎回終わったあとはテンション高く受講内容を教えてくれます。
いまでは「パパ、ママ発音違うよ」と指摘されるくらいです。
楽しく学んでいるようです。
算数は少人数のクラスなので、子どもも解らなければすぐに質問ができ、じっくり教えていただいているので、本人も理解できたと喜んでいます。先生の目も生徒ひとりひとりに行き届いていると思います。
また、先生は本人のやる気が出るようにいつも声かけをしてくださっているのでありがたいです。
ECCジュニアならではの環境を理解していただき、上手に活用していただけていて、私の方こそ感謝感謝です。ひとりひとりが今の自分より一歩二歩前進できることが喜びです。
2018年11月14日
古淵3丁目教室では、大きなハロウィンパーティーはしていません。 小学生クラスの希望者のみを対象に、ハロウィンについてちょっと学びながらゲームを楽しみ、普段は会わないお友達と触れ合う時間をもつ場にしています。 ハロウィンですから、もちろん仮装での参加ありですし、プチ仮装で参加する子もいれば、全くしない子もいます。 クイズコーナーは仲間同士で相談もOK!
毎年恒例の“参加した子は知っている”方法でお菓子も手にして… 今年は1年生から5年生までが参加していましたが、写真は代表で3,4年生のPIクラス(水&土)のみんなで♪
2018年5月17日
卒業生のお母様からいただいたメッセージです。
娘が6歳の頃から約12年間もの長きに渡ってお世話になりました。
受験ありきの進学塾的な雰囲気を好まない娘も、少人数制でアットホームな古淵教室へは自ら進んで通い、先生も一人ひとりの個性を大事に、英語教育だけにとどまらず日常の会話を通して様子をよく見て接してくださり、さまざまな面でフォローしてくださったことで私達親子にとって心の拠り所とも言えるかけがえのない場所でした。
英語の他に教えていただいた数学のきめ細かいご指導のおかげもあり、娘はこの春大学で建築・インテリアデザインを学び始めました。自分らしい道を見つけて新生活を送り始めたタイミングで、GWに親子でサウスカロライナ州のビューフォート (Beaufort) を訪ねました。
長年お世話になっているアメリカ人夫婦のお宅で一週間、娘にとっては初めてのホームステイ体験です。
ニュースで聞くような標準的な英語だけではなく、南部訛りやGullahと呼ばれる南部のアフリカ系アメリカ人の訛り、中国系アメリカ人の訛りなど、まさに現地の生の英語に娘は戸惑いながらも、知っている単語を拾いながら頑張って彼女なりにコミュニケーションが取れました。
子供の頃からECCで学び培った、英語の”耳”をブラッシュアップする機会になったことと思います。
ビューフォートはアメリカ南部の歴史や伝統文化の息づく美しい町としてアメリカではよく知られています。
Low Countryという名でも呼ばれるその地域は植民地時代、独立戦争時代、南北戦争時代の面影が今でも残されており、歴史地区の美しい街並みや、一面に広がる湿地帯や海岸の雄大な風景は一見の価値があります。そんな美しい土地で、人種も国籍も違う人達が惜しみなく愛情を注いでくれる不思議な感覚や、言語を含めたカルチャーショックを娘が体験してくれたことをうれしく思うと同時に、日本人であるというアイデンティティを再認識したのではと思います。
まさに、それらがグローバルな人間になるための原点ではないでしょうか。
今思えば、スティーブ・ジョブズ氏の「点と点」ではありませんが、何度もつまづきそうになり道に迷いながらも自分らしさを失わずにゆっくりと取り組んできたことが現在につながっています。
自分らしさを大切に辛抱強く頑張れば進むべき道に出て来る、開けるべきドアを見つけることが出来るのかもしれません。そのいくつもの点を一緒に作ってくださった古淵教室の清水先生に感謝しております。
2018年4月26日
この春大学生になった卒業生からのメッセージです。
幼児クラスから中学卒業まで在籍していたMさんです。
妹ちゃんもPTクラスから続けてくれています。
私は今年、建築やインテリアデザインについて学ぶため大学へ進学することになりました。
中学・高校までを振り返ると、文系であれ理系であれ
「重要度の高い英語とどう付き合っていくのか?」というのは大学進学においては、
今後を左右するくらい大切な事だと思います。
その意味では「言語の学習をする」という当時の私から大きな壁を無くしてくれたのはECCでした。
ECCのおかげで中学では英語は常に得意で、
行きたかった高校にも合格し、かけがえのない友人を作ることも出来ました。
英語が苦手であれ、これからは学ぶ必要性が高くなります。
「英語を学ぶ事は楽しい!」という事をECCで実感して欲しいです。
私は勉強としての英語ではなく、
会話をするための英語と建築について学ぶため留学を考えています。
ECCで学んだ「英語という違う言語に、臆する事なく続けてチャレンジする」
という姿勢をもって今後もチャレンジし続けたいです!
2018年4月20日
この春、高校卒業してLAにダンス留学するHさんからメッセージをもらいました。
5年生からのスタートでしたが、メキメキ上達し、市内のスピーチコンテストに学校代表で出場。
中学卒業後も進級を希望してくれましたが、彼女の夢のためには私の力では足りないと考え、外語学院を勧めました。
Instagramでつながっていたので、留学前に後輩たちにメッセージをお願いしたところ、気持ちよく送ってくれました。
成長していく子供たちにうれしく思いつつ、私自身も頑張らねば!と、思います。
小5から中学卒業までの5年間ECCジュニア、それからは高校卒業までECC外語学院で英会話をやってきました。5月からはダンサーとしてアメリカのロサンゼルスに留学します。
私は昔からものすごく飽き性でとにかく勉強嫌いです。でも洋画と洋楽が好きだったから英語だけは楽しく続けることができました。
嫌なことを続けるのは誰にでも難しいからこそ、好きになるきっかけを見つけて自分のペースで進むのが大事だと思います。
私は好きだから英語もダンスも続けられて、どっちも将来仕事にしたいと思い、アメリカでダンサーを目指す道を見つけられました。
気楽に英語を発してみるともっと自分自身明るくなれるし、英語を好きになれると思います。だから、とにかく楽しんでください!
私もアメリカ生活を楽しみつつたくさん学んできたいと思います。