「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
開成吉田島教室
カイセイヨシダジマキョウシツ
幼児歓迎
小学１〜２年生クラスで
単語確認作業のVocathlon。
先週の４４秒切れるか…
というモチベーションでスタート。
なんと、３周目にして先週と同タイム！！
４周目がタイムが伸び悩みましたが
ついに５周目。
３９秒！！
１〜２年生ですけど、一周だいたい
1分切れるこのクラスは優秀だと思います。
皆さんの宿題の成果ですね♪
もちろん、覚えきれていないで
戸惑う生徒もいます。
一週間で単語をすらすら言えるように
なるためには、やっぱり宿題が大事。
でも、うちの生徒はだいたい
Vocathlon終わる頃には皆が全部覚えてる
事がおおいです。
友達と楽しく勉強するって大事なんですね♪
生徒とブログにあげるからね、と
約束したんです（長文）
前回につづき、今回は小学３〜４年（PI）の
単語Vocathlonです。
レッスン始まるときに今までの最高記録が
３０秒を切ったこと、と言ったら
生徒 目がキラリ。
PF（１〜２年生）で４４秒だったのよね〜
さらに目がキラリ☆
この金曜日クラスは負けず嫌いな生徒が多いｗ
そしたら１周目から１分１１秒。
これ、イケるかも？
と生徒も言い出して
どんどん縮むタイム。
４周目の３８秒まで来たときは
「おぉぉ〜!」
とさらに気合い入った…
と思った５周目
…４６秒（笑）
誰かが躓くとタイムに響くので
生徒も必死です。
最後の周は、みーんな準備万端。
そして
最後の周！
最後の生徒！
「a farm!!!」
タイマー止めた私。
皆 目が点。
「おいおい最後
a floorだよ〜」
痛恨の言い間違い（笑）
ここで、その生徒を貶す、とかにはならず
笑いにしていく最高のうちの生徒たち。
床が農場だったらさ〜
この辺cow cow cowじゃん〜
cowばっかりはいやだー
私はbugならいいなー
bugむり〜!
会話の中に英単語入りまくり（笑）
なんてステキな生徒たち。
レッスン終わり間際になったとき
生徒が
え、もうこんな時間なの！！
さっき来たばっかりなのに！！
というので皆でツッコミました。
アナタがa farmと言ったときが
来たばっかりの時だよって（笑）
生徒にとっては１時間４０分
あっという間らしいです。
ＥＣＣでは毎週
進出単語の確認する時間があります。
Vocathlonというもの。
生徒１人１個ずつ単語を言っていくもので
覚えているとタイムがどんどん速くなる。
PFクラスは人数も多いので
１人１分以内で言えるか！
のバージョンと
Vocathlonのバージョンとあります。
タイムも、最初は１分以上かかっていた
けれど、どんどんタイムはやくなり…
最高記録４４秒で言えました。
すごいね〜！！
４４秒というと、だいたいほとんどの生徒が
間違えずにスパっと答えた感じです。
特に１年生が多いうちのクラスでは頑張った
結果だと思います♪
数年前、
高学年クラスで一回だけ３０秒を
切った事があります。
このクラスもそうなるかな〜♪