「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
町屋町教室
マチヤチョウキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
大人・シニア
光文社様のファッション・ライフスタイル誌「CLASSY.」11月号（9月27日発売）に
ECCジュニアについて掲載されています。
そしてなんと、その誌面の撮影＆取材をしていただきました！
ECCジュニア講師のお仕事紹介がメインの内容にはなりますが
お教室で英語を教える楽しさややりがい、生徒たちに対する想いなども
載せていただいています。
ぜひ書店にてお手に取ってご覧になってみてくださいませ！
「CLASSY. ONLINE」でも、ウェブ版の記事をご覧いただけます。
ウェブ記事はこちら！
また、当教室のインスタグラムでは、撮影・取材の裏側（？）の様子もご紹介しています。
ぜひご覧くださいませ♪
最近の年中・年長クラスのみんなが頑張っていること。
それは、英語で＜質問＞をすること！
年齢が小さかったり英語学習を始めて間もないお子さまには
まずはYes/Noなどで、講師の質問に答えられるよう指導をするのですが、
今の年中・年長さんは
「せんせいになる！」
「わたしもせんせい！」
「わたしも！」
と私のマネをしたがる子たちばかりで、どんどんと
「先生役」として質問ができるようになってきました！
でも、質問文ってけっこう長いんですよ。
写真を撮った日は
「Whose 〇〇 is this?」（これはだれの〇〇？）。
〇〇の部分が、handkerchiefとか
notebookとか、少し長い単語だと
更に難しいのですが、
生徒たちは「せんせいになりたい！」の一心で
一生懸命私のマネをしてくれます。
「言ってみたい！」「やってみたい！」の大渋滞で
本当にかわいいレッスンです。
お問合せや体験レッスンの際に
保護者様からよく聞くお声…
「うちの子、人見知りで…」
「恥ずかしがりだから、なかなか話せないかもしれません…」
正直に申しますと、私は、
これらのお声は8割くらいウソだと思っています。
（ごめんなさい！）
なぜかと言うと、いざレッスンが始まると
みんな本当に元気で、よく発言してくれちゃうからです！！
特に低学年さんは、学校や学年が違っても
すぐにクラスメイトと仲良くなってしまうし、
まわりにつられて、リピートやチャンツ・お歌も
大きな声でできてしまいます。
新しくいらした生徒さんが
自然とレッスンを楽しめるのは
ひとえに、今いる生徒たちのおかげ。
お子さまが新しい環境に入るのを
不安に思われる保護者様方にも
「うちの生徒たちが助けてくれますから」
と自信を持ってお伝えしています。
とはいえ、なかには人前に出たり、
手をあげて発言するのが苦手
というお子さまも、もちろんいらっしゃいます。
お子さまの様子を見て、都度保護者様と
相談しながらアウトプットの方法をご提案
していますので、ご安心ください。
英語は、「大きな声で話す」だけが
力ではありませんからね！
色々な方法で、色々な力を
伸ばしてあげられる教室でありたいなと
思っています。