満2歳~年少クラス☆知育ワークシート
お歌やダンスが満載なこのクラスですが、ワークシートを使った知育も魅力の1つ。
シールをペタペタ貼りながら、色、数、大きさ、長さなど、学びの「土台」を楽しく学びます♪
またワークシートは、色鉛筆やクレヨンの運筆練習にも使用します。
色々な形の線を書いたり、ぬりえをしたり…
毎回違うことをするので、子どもたちが飽きることなく取り組めます☆
筆記用具の使い方や筆圧の変化も見られるので、たくさんの成長を感じるアクティビティだな〜と思っています!
「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
町屋町教室
マチヤチョウキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
大人・シニア
お歌やダンスが満載なこのクラスですが、ワークシートを使った知育も魅力の1つ。
シールをペタペタ貼りながら、色、数、大きさ、長さなど、学びの「土台」を楽しく学びます♪
またワークシートは、色鉛筆やクレヨンの運筆練習にも使用します。
色々な形の線を書いたり、ぬりえをしたり…
毎回違うことをするので、子どもたちが飽きることなく取り組めます☆
筆記用具の使い方や筆圧の変化も見られるので、たくさんの成長を感じるアクティビティだな〜と思っています!
先日の教室日誌では、低学年クラスの単語学習を紹介しました。
今日は、継続生の3-4年生の単語・熟語学習についてです☆
扱う単語は、低学年クラスから100ほど増えて、約500語。
単語だけでなく、熟語もかなりの量が出てきます!
低学年クラスとの大きな違いは、家庭での≪自学自習≫。
生徒たちは、毎週15~20程の単語・熟語を、家庭学習のみで覚えてきてもらいます。
レッスンのなかでは、その単語・熟語たちを覚えてこられているか、「確認」だけをするスタイルです。
私も教える立場ながら、宿題にするにはすごい量だなと思いますし、保護者の皆様に宿題を説明させていただく際も「え…!」と驚かれる方が多いです…!
実際に、生徒たちも年度始めはこの自学自習スタイルに慣れず、単語を覚えてくるのにかなり苦戦しておりました。
単語確認の時間を「地獄の時間だ…」と言う子も(笑)
ですが、回数を重ねるにつれて、徐々に慣れてくれた様子。
今では、「これ言える!」「分かる!」と積極的に挙手してくれたり、分からない生徒に小声でひっそり教えてあげたりする姿が見られ、本当によく頑張ってくれています!
小学1-3年生クラスでは、1レッスンで10個ほどの新出単語を学習します。
単語は、言語の重要な基礎ですので、低学年のうちにしっかりと学習サイクルを身に着けます!
単語学習の流れはこんな感じ↓
①新しい単語を導入
一つずつ丁寧に、発音や意味を確認します。
②チャンツで練習
音楽と一緒に、リズム良く発音を練習します。
③家庭学習で復習
リスニング問題やチャンツで、習った単語を自学で復習します。
④レッスンで復習
学習した単語を、翌週のレッスンでもう一度確認。
言えるようになった単語は、テキストにチェックマークを入れていきます。
このサイクルを一年間継続することで、基礎単語が約400語身に着きます。
単語学習は言語を習得するうえで、終わりの来ない作業…(涙)
だからこそ低学年のうちに、単語の「学習方法」を身に着け、長期的に英語学習を続ける土台を作ります。
中・高学年では、さらにレベルアップした学習方法にシフトしますので、それもまた後日ご紹介します☆