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NEW MASTER PLAN の高校2年生クラス。みんな幼なじみということもあって、息もピッタリです。 この日はハロウィン間近のレッスンで、この格好で登場しました! お家の方にも「いいね!」と言われたそう。 一応みんな進学校に通っています..。
NEW MASTER PLAN の高校2年生クラス。みんな幼なじみということもあって、息もピッタリです。 この日はハロウィン間近のレッスンで、この格好で登場しました! お家の方にも「いいね!」と言われたそう。 一応みんな進学校に通っています..。
レッスンの初めにいつも復習プリント『ウィークリーテスト』を行います。 一年間のクラスも終わりに近づいて、プリントの問題もアトランダムに出るようになりました。 「単語はなかなか書けないかなー」と思いきや、書けている!! とくぎ付けになってしまいました。 動詞も好きで、規則動詞・不規則動詞の変化もバッチリです! 6年生でさらにパワーアップできるといいね。
教室の扉を開けると目に入ってくる書道の文言は‥‥幼児さんをお教えする時に、私が心にとめておくものです。 いつだったかECCの書面にあったもので、私が気に入り母に書いてもらいました。 ”地面の中の根っこ” とは、子ども達のまだ表れていない未知の能力だったり、自我だったりします。 その通り、子ども達は突然アッと思う能力を見せてくれることがあります。 小さい子ども達ほど、その力は無限大だと感じています。 そんな可能性をじっくりゆっくり育てていける、こんな喜びは他にありません! 実際教室で一番発音がいいのは幼児クラスの子ども達です。彼らは「はずかしい」なんて思わずに聴いた英語をそのまま発音します。 そしてきれいな発音のままインプットされていきます。 幼児さんの時にECCを始めた生徒さんが中学生になって発音やリスニングの力が抜きん出ているのは、幼い脳に染みついているからだと確信しています。 ホームティーチャー仲間と話すとやはり「幼児クラスが一番楽しい」と言う先生方が多いです。 子ども達の成長を最も実感できるクラス‥‥それが幼児PT ・ PB クラスです。
この書をかいてくれたのは、教師をしていた私の母です。 教室に通ってくれている生徒さんの親御さんに実は母の教え子だった方が多くいらっしゃいます。 送り迎えをして下さる生徒さんのおばあちゃん(母にとってはかつての保護者の方ですが)と時々庭先で談笑している様子がみられます。 そんな時はとても穏やかな気持ちになります。 人と人のつながりを感じながらレッスンができる、とても幸せな思いです。
PFクラス 2年生ともなると、スピーチもだいぶスムーズに出来るようになってきます。 この日もレッスンの初めに順番にスピーチ。 全20文ほどを、スラスラと発音よく言えるようになりました。 それぞれの発表が終わったら、聞いていた子ども達はbig handsで応えます。 みんなとっても楽しんでくれました。
スピーチの文です。それぞれ得意な表現、苦手な表現があり、お家では苦手な表現をよく練習しているようです。 もっと色んなことが言えるように、3年生になってもがんばる!と言ってくれました。
公立高校の入試を目前にひかえて、いつもはとっても賑やかな中3生も、「中学英語完成テスト」の時は真剣に取り組んでいます。 全10回あるのですが、毎回
少しずつ難しくなっていきます。 子ども達も何となく気づき始めて「難しくなってな~い?」とブツブツ言いながら解いています。 みんな、ここまで良く成長してきました。 昨年から取り組み始めた『英語日記』のせいか、英作文の力もぐっと伸びた感じです。あともう少し! 自分が努力してきたことに自信を持って、笑顔の春にしようね!