~ Ayakiから、英語学習に興味をお持ちの全ての方へ ~

卒業生の声
Ayaki
高岡南高校 普通科
富山大学 医学部 看護学科 卒
2024年春より看護師として勤務
私が、両親に最も感謝していることの一つは、英語を勉強する機会を早くに与えてくれたことです。私は、未就学児だった5歳から17歳までの12年間ECCで学習していました。
ECCでは年齢に応じた内容のテキストを使って学習を進めます。初めて英語に触れた5歳の時から、私はかわいい絵が描かれたテキストを繰り返し眺め、英文学の朗読や英語の歌が収録されたCD、DVDを親に頼んで何度も再生してもらいました。
また、私は小学校高学年からスーパーラーニングコースも受講していました。
話す・聞くに加え、読む・書くに特化したコースで、英語力をまんべんなく向上させることに役立ちました。
高校3年ころには、GTECのAdvancedコースで最高の評価である
『B2:海外の大学で授業を理解し、参加できるレベル』の評価を受け、自分の英語に自信を持てるようになりました。
年齢に応じた楽しい教材だったからこそ、学習を無理なく、そして楽しく継続し、
英語を自分自身の武器として生かすことが出来るまで頑張れたと考えています。
私が英語の学習を続けることが出来た理由はもう一つあります。
それはむつ子先生です。
むつ子先生は本当にすごく優しいです。
レッスンの中でよく分からないことを質問すると、私が納得して理解できるまで、何度も分かりやすく教えてくださいました。
またハロウィンやクリスマス、七夕など季節のイベントに合わせたレッスンが楽しくて本当に毎年楽しみにしていました。
先生に英語を教わったおかげで、ここまで成長できたと断言することが出来ます。
本当に感謝してもしきれません。
英語はコミュニケーションのための道具とは、よく言われます。本当にその通りであることを、最近は特に日々深く実感するようになりました。
ネイティブの友達とコミュニケーションをとる度、自らの見分がさらに広がっていくことを感じています。
ECCで英語を学び、基礎的な英語力を身に付けるだけでなく、実践的な英語の習得を通して、世界へとつながる力を培うことが出来ました。
ECCでの学習を通し、世界へとつながる扉を開いてみませんか。
さあ皆さんも、Join us!
by Ayaki
~講師より~
今回、卒業生の一人であるAyakiちゃんがメッセージを送ってくれました。
彼女が、中曽根教室に通うようになられたのは、小学5年生になる時です。
それまで通っていた隣町のECC教室の先生がお引越しされたことがきっかけで、それからのご縁です。
Ayakiちゃんは男女共からも好かれ、またとても頼りにされるみんなのお姉さん的な女の子でした。
芯が強く、当時から「I want to be a midwife」と言っていたので、初志貫撤されたのはさすが!という思いです。
彼女はまた個性的で面白く、高校生の時にはハロウィンのレッスン時に、
馬のかぶり物を着けて現れた時は本当にびっくりして皆で大うけしたものです。
とても思いやりのあるAyakiちゃん、夢の助産師さんを目指してこれからも自分の道を歩んでいってほしいです。