こんにちは。
ECCジュニア小浜教室のサマンサこと山崎まどかです。
当教室では英検®︎の取得に力を入れています。
英検®は進学に非常に有利になるだけではなく、今後、大学入試では英語の試験を外部に委託されることが増えると見込んでいるからです。
小浜教室では中学3年生で迄で卒業します。
今までは、中3で2級というのが最高取得級でした。
高校1年生の6月に準1級取得した生徒もいました。
教材のレベルが一気に上がった2019年。
当時幼児だった生徒たちは小学校の上級生となりました。
彼らの英語の理解力、四技能のレベルはかなり高く、英検®︎受験への意欲も高いのです。
自信が付いているのだと思います。
中3で準1級取得という生徒が出る日も近いのではないか?と考えています。
次回はサマンサが考える、理想の英検®︎への取得の道順を次回のメッセージにしたいと思います。
写真は幼児科クラスさん❤︎
祝、卒業!
おめでとう。
そして、終わりは始まり。
ECCジュニア小浜教室に10年通ってくれた子が3人いました。9年、8年の子がほとんどです。「どうしてもここで頑張りたい」中1で入って来てくれた子もいました。ついていけるか心配しました。
入れ替えが激しいクラスでもあったので、中3まで残ったこのメンバーは自分たちで「ECCの猛者」と名付け、LINEグループを結成していました。
仲の良いクラスで、浜中6人、二中が1人という中、みんなそれぞれ個性が強すぎるのに受け容れることが出来る子たちでした。
心の広い子たちで、サマンサは色んな話をしました。相談にも乗りました。たまには叱りました。楽しかった時間はあっという間に過ぎ、とうとう卒業。
高専に行く子、地元から離れて海外大学を目指すため、英語に特化した学部のある高校へ行く子、地元の文理、普通科とそれぞれ高いレベルで進学できました。がんばって来たもんね。
最後にサマンサがこの子たちに贈った言葉は、甘い言葉ではなく、「結果を出しなさい。」でした。それぞれ受け取り方があると思うけれど、勉強でトップを取れと言う意味ではありません。
自分の思う道を行け!
ということです。
その為には結局、数字を残さないといけない時がある。
みんなの親御さんたちが、やるべき時にやれる力を持てる子に育ててくれているから、自信持って進め!
という言葉でした。
彼らは高校へそれぞれ進学します。がんばってね。高校は楽しいよ♡
小学3、4年生のクラスのCLIL授業。
Today’s theme is “Sounds”.
What do sounds do to people?
A bird singing usually makes us relaxed.
And the sounds of scratching a blackboard makes us annoyed.
Which sound is relaxing?
Which sound is annoyed?
Which sound is surprising?
今日のテーマは「音」
どんな音が、人々にどのように影響するか?
鳥の鳴き声は、私たちをリラックスさせてくれます。
そして、黒板を引っ掻く音は、私たちをイライラさせます。
どんな音でリラックスしますか?
どんな音でイライラしますか?
どんな音で驚きますか?
絵を見て答えていきます。
Scratch
Annoy
Relax
などの単語は予めwordbookの中で既習のもの。
どんな音が心地よいですか?どんな音がイヤな音ですか?
既習の文章を単語を見て組み立てられるかな?英語の構造を学んでいきます。