福井市手寄の子ども英会話教室ならECCジュニア旭小学校前教室

コロナ禍以来の真面目なイベント、スピーチコンテストを行いました。

初日は4年生以下、2日目は高学年と中学生、2日目はネイティブに審判を依頼し、たくさんの保護者の前で日頃の成果を発表しました。

ものすごく緊張したようで、普段の教室での発表とは違った姿を見ることができました。この日のために、各自たくさん練習してきたことがわかりました。

中学生は、課題文の暗唱でしたが、素晴らしい出来でした。低学年は、暗記してきた文章を堂々と発表していました。高学年は本読みを選んだ子が多かったのですが、１つのお話を暗記してきた子もいました。

「人前で英語でのスピーチを行う」と言う目標を達成できた日でした。

今年のハロウィンパーティーも、各クラスごとに行いました。

今回は、ミイラ作り、ゾンビ歩き、カボチャ投げのゲームをし、お化け屋敷にも入りました。幼児クラスでは、お化け作りをしました。最後には、お菓子の掴み取り。

今年は、発表会でなく、1時間たっぷり楽しむパーティでした。

クリスマスを前に、幼児クラスではクラフト作りをしました。今年は、クリスマスツリー作り。自分で毛糸をまいて、星やビーズを飾りました。上手にできたね。

2年ぶりのハロインパーティは、会場を借りずにクラスごとに教室内で行いました。教室の半分をホラートンネルにし、幼児はパンプキンハットを作ってからのホラー体験。小学生は、英語での質問に正しく答えられたらお菓子をゲット、間違えたらホラートンネルへ。トンネル内は、黒壁、蜘蛛の巣に見立てたガーゼの糸だらけ、ゾンビの絵、床には緑や赤い血が（スライム）、大きな蜘蛛や頭蓋骨も転がっていて、ゾンビがうなりながらはってくるよ。糸に触らないように子ども達も匍匐前進。トンネルへ行きたくってわざと間違えてみたり、怖すぎて入り口で止まってしまったり、足から進んだり、泣いたり叫んだり、ゾンビと目があったり・・・あっという間の1時間でした。来年は、お母さん、お父さんにも見てもらえる通常の発表会ができるといいね。

今年もハロンパーティ＆発表会を行いました。日之出公民館の大ホールで行うようになって5回目、年々参加者、観客数が増え、今年は80名以上になりました。

今年は途中入学が多く、ハロインまでに十分な時間がなかったにもかかわらず、みんな一生懸命練習してくれました。毎年、一番上手に発表できたお友達を決めたり、発表順もくじ引きなのですが、今年は年功序列DTからPAまでのお友達が順に発表しました。

発表が終わると、講師による読み聞かせとゲームをしました。
山ほどのお菓子を食べ、ジュースを飲み、ゲームもして楽しい2時間でした。

今年は、A君家族が1時間前に来て、飾り付けを手伝ってくれました。終了後もみなさんのすばやい動きで、ぱっと片付けられました。父兄の皆様、本当にありがとうございました。