PTクラス(年少さん)では、英語でも日本語でも知育を行っています。
知育とはお子様の知的好奇心を刺激して、知能を高めていく教育のことです。
PTクラスは、英会話レッスンの中で「知育遊び」を取り入れているところが大きな特徴です。
楽しい教具を使って、数の概念や大きさの概念、カテゴリーの概念など物事を多方面からとらえる練習をしていきますので、今後の学習に必要な力がしっかり身に付きます。
また、「まなびのさんぽプラス」では、日本の四季をテーマに日常生活の中で気づいて欲しい事をヒントに考えながら学んでいきます。そうすると、お子様たちが生活の中で、ふっと学んだ事が蘇ったり、
周りを見る目が豊かになり、知的好奇心が育まれていきます。
このクラスの生徒さん達も、レッスンの度に発見したことや見たことを沢山話してくれます。
この時期にしか出来ない学び、ぜひ体験していただきたいと思います!
ECCには、2歳児さんからクラスがあります。私のアメリカでの子育ての経験や11年間ほどECCの講師として英語を指導してきた経験から、英語は早く始めたお子様ほど定着が早く、学びに対して、前向きに意欲的に取り組んでくれる傾向が強い、と確信しています。
なぜ、早い時期から英語の学習を始めると良いのでしょうか?
まずは、子どもは「耳」「口」「脳」がやわらかい。ということが挙げられます。
子どもの耳は敏感で、聞いた英語の音を忠実に再現できます。また聞いたものをそのまままねする力もあります。その力は、小さいほど優れているのです。
また、ことぼを覚えるのは脳の発達と深い関係があります。
子どもの脳は、5,6歳までに成人の脳の90%を作り上げるといわれています。
日本語を覚えるのと同時に無理なく、英語に触れる環境にあれば、自然と身に付き、また機能的に大きく発達していきます。
これからの時代を生きていくお子様たちにとって、多様性を受け入れる態度が育ち、グローバルな人材に育つことが出来ます。
英語の学びを早く始めることは、メリットしかありません。
どうぞ一度体験レッスンにお越しください。
お子さまの様子から上記のことを実感して頂けます!
小学校1年生~3年生のクラスは、夏の集中プログラムをご受講くださった新しい生徒さんも入学してくださり、満席となりました。更にパワーアップして元気いっぱい!楽しくレッスンをしていきたいと思います。
1年生から英語をお考えの保護者様も多く、このPFレベルは人気です。
ですので、来年度4月からご受講をお考えの皆様は、ぜひお早目にご連絡を頂きたいと思います。
また、更におすすめは、幼児期から英語の学びを始めることです。
英語を始める時期に早すぎるということはないのです。
その理由については、「英語は幼児さんから始めましょう」をご覧ください。