「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
駄知・池田教室
ダチ・イケダキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
8月19日（金）無事に令和四年 中学生スピーチコンテスト、東濃地区予選が行われました。
以前に当教室の生徒さん3名が出場するとお伝えしましたが、そのうちの1人、S.Nちゃん、県大会に出場するという嬉しい報告がありました。コロナ禍で参観が規制されていて、見ることが出来なかった私たちにお母さんがビデオを送ってくれました。
とても、堂々として落ち着いたスピーチでした。
ビデオをSちゃんの了解を得たので、いつかアップしたいと思います。
教室生さんが、スピーチコンテストで活躍してくれるのを毎年、楽しみにしています。
Sちゃん、県大会でも実力を発揮して頑張って来てくださいね。
我が教室はレッスン日の兼ね合いもあり、毎年10月実施の英検®のみを教室で開催します。
そのため、それ以外の日程で受検希望の生徒さんは本会場受検を試みます。
今回も6月英検®を4名の生徒さんが受検しました。
そして、無事に4名、合格の報告を受けました。
中学校3年、Sちゃん、なんと英検®準1級。中学卒業する前に取得したくて頑張りました。
素晴らしいですね。
小学校5年、T君、英検®4級。早い段階での合格素晴らしいです。
高校2年生、Aちゃん、英検®2級。本人も1度の受検で合格できないと弱気でしたが、1次試験も2次試験も一度でパス出来ました。高校卒業するまでに英検®準1級取得できるといいですね。
中学校3年、Sちゃん。英検®準2級合格。中学校卒業前に準2級取得できてよかったです。
8月19日に行われる英語のスピーチコンテストでは「自分の夢に向かって」というタイトルで、言語を学ぶことの楽しさについて語ってくれます。
中学1年生、違う学校の生徒さんたちが集まっていますが、とても仲良くレッスンをしています。
学校によって、前期・後期だったり、1．2．3学期だったりで違いますが、この時期、中間テストや期末テストと中学校に入り、初めての定期テストを受けた生徒さんが多かったです。中には、夏休み明けに定期テストを受ける生徒さんもいます。
小学校の英語のテストとは違って、問題数も多く、皆それぞれにとまどったのではと思いきや、意外に余裕で、「簡単だった」とか、「時間がいっぱい余ったから、ECCでやるより数倍丁寧な字で書いた」（実際、見たら驚くほどの美しい字でした）とか。けっこう余裕のコメントが聞けました。
実際、皆さんとてもよい結果が出ました。皆さん、引き続き、頑張っていきましょう！！
不思議なことに、数名が点数を落としているのはローマ字表記。中学校になると訓令式からヘボン式に変える必要があるようです。ローマ字って英語？？確かに日本語が英語になっているものはローマ字表記するけど、個人的には、完璧なローマ字表記をすることをそこまで重要視するべきか疑問に思ってしまいますが、皆さんはどう思いますか。
けれど、学校英語がそれを求めているのであれば、中学生の皆さん、それを押さえていくしかありません。下が間違えやすいローマ字表記です。しっかり、押さえていきましょう。（けれど、学校によってはローマ字に全く触れないテストもありましたが・・・）
Hokkaido, Tokyo, Kyoto, Fukuoka, Matcha
Tombo, Tempura, Kanji, Shakai, Chawan,
Kokki
Chizu, Sushi, Tsunami, Tajimi …etc
Mちゃん、満点！！大変よく頑張りました。
Mちゃん、95点。大変よく頑張りました。
Sちゃん、98点。大変よく頑張りました。
Aちゃん、96点。大変よく頑張りました。
Rちゃん、96点。大変よく頑張りました。