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駄知教室でもご褒美マーケット大盛況!!今年度は誰もがたくさんのシールをためてくれました。
誰もが袋いっぱいのお菓子をゲットして嬉しそう。
駄菓子って、大人になった今でもワクワクしてしまうから不思議。えっ、それってわたしだけ?!
駄知教室でもご褒美マーケット大盛況!!今年度は誰もがたくさんのシールをためてくれました。
誰もが袋いっぱいのお菓子をゲットして嬉しそう。
駄菓子って、大人になった今でもワクワクしてしまうから不思議。えっ、それってわたしだけ?!
今年度のレッスンも、最終週レッスンに入りました。
最終レッスンは修了式です。
何年も通ってくれている生徒さんたちはこの日を待ちわびています。
なぜかというと、ご褒美マーケットが開催されるからです。
こちらはコロナ禍でハロウィンパーティやサマーフェスティバルなどのパーティが自粛されて以降、最も楽しみなECCジュニア駄知・池田教室の恒例行事になっています。これは主に小学生児童を対象としたもので、毎回きちんと宿題(ECCジュニアの宿題はがっつりあります)をやって提出すると、翌週は丸つけされて1枚のシールとともに返却されます。そのシールを生徒手帳に貼って、皆、シールの数を競い合います。その他にもたくさんのシールをゲットする方法として、レベルによって異なりますが、ボキャスロンやスピーチを完璧に発表するとか単語テストで満点を取るとか、頑張ったことに対してご褒美シールがゲットできるシステムです。
始めた当初は、宿題忘れが多く、何とかして宿題をやるモチベーションを高めねばと考え、始めたシステムですが、これがヒットして宿題提出率がほぼ100%に近くなりました。常に98%くらいかな。それに伴い、単語の定着率も上がり、英単語や英文を早い時点で読める生徒さんたちが続出、いいことづくめで、まさにwinwin(ウインウイン)状態です。集めるからにはご褒美が必要ということでシールの数によってお菓子が購入できるマーケットを年度末に開催するようになりました。
この時期、ジョン先生と和美先生はお菓子屋さんで〇万円の駄菓子の大人買いをします。(そのため、この時期、和美先生はジョン先生のお小遣いを容赦なく減らします、笑)
(ちなみに、中学生さんは、宿題を毎回提出し、15回分のシールがたまると文房具バスケットの中から好きなものが選べるご褒美システムを行っています。)
こちらが池田教室、開催日、初日の様子。入室してお菓子コーナーを見た生徒さんはもう興奮がおさまりません。普段、大人しい児童でさえ、わくわくしてなかなか着席しません。早速、ため続けたシールの数を数えて、お買い物をしたいということで必死に数を数えています。その後、プレートと袋をもらい、計算しながらお菓子選びです。
こんなにたくさんのお菓子がもらえました。みんな、1年間大変よく頑張りました。
来年度もたくさんのシールがゲットできるように頑張りましょう!!!