ECCジュニア金岡教室で、小学生英会話クラスから英語学習を始め12年、
高校2年生になられたYさんのお母さまから、嬉しいメッセージをいただきました☆
先日、クラス参観をして頂いた後のコメントをご紹介します。
先日はレッスン参観させていただきありがとうございました。
入室した時から先生と英語で会話したり、箇条書きにメモしたものをその場で英語の文章にして読んだりと、娘の英語力は10年でだいぶ上がったんだなと実感しました。
娘は毎回のレッスンがとても楽しいらしく、今まで行きたくないと言ったことが一度もありません。これからも楽しく学んで、さらにレベルアップしてくれたら嬉しいです。
高校生英会話クラス(L2)Yさんのプロフィール
沼津市立金岡小学校卒
沼津市立金岡中学校卒
桐陽高校在学中
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
沼津市神田町近隣で英語・英会話をお探しのみなさん
本物の英語力が身につく体験型レッスンへ、ぜひご参加ください。ECCジュニア金岡教室でお待ちしてます♪
ECCジュニア金岡教室は、土曜日もレッスン開講中!
土曜日の朝は、小学4年生英会話クラスからスタートします。
とっさの一言集
Useful Expressions を2人で再現したよ!ジェスチャーも付いて臨場感あるパフォーマンスでした!2人とも
幼児英会話クラスからの、英語歴7年目の貫禄です。
レッスン前に
突然始まった早口言葉日本語バージョン!土曜日朝イチで、大笑いさせていただきました★
良いウォーミングアップになったよ!