中学3年生の勢いが止まりません
毎回のレッスンの冒頭で行うウィークリーテストで、高得点が取れる中学3年生英会話クラスの皆さんです。
何より凄いのは、4月からこれまでに20回ほどのテストを行いましたが、その全てで95%以上の正解率が取れること。しかも「クラス全員が」です!
当然、学校の成績も全員が最高の「5」評価を取っています。各自、目標の高校合格に向けて、ラストスパート真っ最中です!
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「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
金岡教室
カナオカキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
毎回のレッスンの冒頭で行うウィークリーテストで、高得点が取れる中学3年生英会話クラスの皆さんです。
何より凄いのは、4月からこれまでに20回ほどのテストを行いましたが、その全てで95%以上の正解率が取れること。しかも「クラス全員が」です!
当然、学校の成績も全員が最高の「5」評価を取っています。各自、目標の高校合格に向けて、ラストスパート真っ最中です!
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ECCジュニアの新学習スタイル【CLIL】学習では、この年齢の子どもたちに合ったテーマやトピックを取り上げ、思考力や創造力を養っていきます。
本日のテーマは、「色々な動物がどこに住んでいるかな」です。
tigers/horses/dolphins/fennec foxes
について考え、英語で発表しました。
Dolphins live in the sea.
前に出てプレゼンするのは、緊張するけど、言えるととても嬉しいよ!
Tigers live in the forest.
ドキドキしたけど、楽しかった!またやりたい!
英語もコミュニケーションのツール(道具)です。「言葉」に関し、私には細かいこだわりがあります。例えば「先生、トイレ」「先生、ティッシュ」と、単語単位で訴える生徒さん。もちろん言いたいことは分かっていますが、あえて「先生はトイレじゃないよ」「ティッシュがなぁに?」と聞き返し、文単位でもう一度言い直してもらいます。親しければ親しいほど、単語単位でも、会話は成り立ちますが、この習慣が国語力に悪影響を及ぼすと私は考えます。昨今、自分の気持ちを言葉に起こして説明したり、作文したりする力の低下が指摘されています。「英語」という言葉に関する教育に携わっている者として、正しい日本語を使うこと、感情をむき出しにする前に、言葉で説明できること、こんな指導もしっかりと行なっていく必要があると思っています。国語力は全ての教科に影響します。
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