小学生低学年の英会話クラス&スーパーラーニングコースでは、自分の大切なものを紹介する「Show and tell」や「Think and talk」ブックで日本の伝統的な玩具を習いました。各自、自主的に実物を持参してきてくれました。
習うばかりでなく、自ら実物で実践できる、この子たちのやる気(発信力)を褒めてあげたいです!
バレエでもらった銀、銅メダルを英語で紹介してくれたYちゃん。
「Think and talk」で扱った日本の伝統的なおもちゃ(お手玉)を披露してくれたUちゃん。
見違えるほど立派に成長したR君は、有名私立高校2年生。お家の都合でお引越しされて、小学6年生まで金岡教室に通ってくれました。
「ECCのおかげで、宿題の習慣がつき、高校でも活かされている」「小学生クラスでも中学生のレベルで英語を学んだので、中学校でも余裕があった」「帰国子女たちに交じり、会話力も引け目を感じなかった」
わずか数年の、ECC 時代を思い出してくれて、会いに来てくれて、本当に嬉しいです。
後輩たちに残してくれたメッセージにも、熱い想いが伝わって来ます。ありがとう。
「間違いは宝」
問題を解いて、間違えることは、自分の弱点を発見できる絶好のチャンスです。
間違えた問題を、市販のノートに書き出して、間違えた問題のみを集めた「間違いノート」を作ることをお勧めしています。
テスト前など復習したい時は、そのノートさえ見直せば良いので、学習の効率も上がりますよね!実際、優秀な中学生の皆さんはこの方法で、学校の成績も5を取れています。
中3生のホームワークの例
しっかり丸つけも直しもできていますが、見直しの際には、解答も一緒に見えてしまいます。間違いノートに書き出しましょう!