「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!

金岡教室

カナオカキョウシツ

土曜日開講

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幼児歓迎

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(講師直通)

050-5264-5863

※お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

よくある質問

みなさまの質問にお答えします

ECCジュニア金岡教室には、どのエリアから生徒が通われていますか?

当教室へは、下記の各エリアから多数通われています。
【沼津市】
大岡、岡一色、 青野、 柳町、西間門、西沢田、 大諏訪、 小諏訪、若葉町、中沢田、 末広町、東沢田 、江原町 、神田町 、筒井町、 岡宮 、上土町、杉崎町、白銀町 、寿町 、吉田町、 米山町 、下河原町 、旭町 、双葉町、 三枚橋町、 沼北町 、今沢、 高尾台、 真砂町、 高沢町、五月町
【御殿場市】
富士見原
【駿東郡】
長泉町

英検®は受けられますか?

はい。ECCジュニア金岡教室は英検®準会場登録校です。少人数で英検®を受けていただけます。

イベントがありますか?

ECCジュニア金岡教室独自の大きなイベントは、外国人講師を招いて、毎年ハロウィンパーティー、或いはクリスマスパーティーのどちらかを開催しています。
そのほか、夏には本部主催のサマーキッズフェスティバルにも参加できます。
季節に応じた小さなイベントは、クラス単位で随時レッスン内で行なっています。

沼津市神田町のECCジュニア金岡教室の生徒さんはどの学区から生徒さんが通っていますか?

<学区:沼津金岡~大岡地区 ほか>

沼津市光長寺幼稚園、沼津市光長保育園、沼津市小諏訪幼稚園、沼津中央幼稚園、沼津市金岡保育所、沼津市北部保育所、沼津学園第一幼稚園、沼津学園第二幼稚園、沼津市聖マリア幼稚園、沼津市春の木幼稚園、沼津加藤学園幼稚園、沼津青空保育園、沼津丘の上保育園、沼津大岡保育所、沼津市耕雲寺幼稚園、三島市まりあ保育園、
長泉町桃沢幼稚園
沼津市立金岡小学校、沼津市立大岡小学校、沼津市立門池小学校、沼津市立開北小学校、沼津市立沢田小学校、沼津市立千本小学校、沼津市立片浜小学校、沼津市立愛鷹小学校、暁秀小学校、沼津市立第一・第二・第四・第五小学校、駿東郡長泉町立北小学校
沼津市立金岡中学校、沼津市立門池中学校、沼津市立原中学校、沼津市立第一中学校、沼津市立第二中学校、沼津市立第四中学校、沼津市立第五中学校

たくさんの仲間と楽しく、しっかりと学べる環境をご用意しております♪

宿題はありますか?

はい、あります。英語の取得には多くの時間が必要です。レッスンだけでは足りない復習、練習の時間や予習をお家で取り組んでいただく必要があります。幼児期から、練習する習慣はとても大切です♪

ECCジュニアはどのような英語の習得を目的にしているのですか?

ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。

幼児クラスは遊びのイメージが強いですが、何がどのように身につくのですか?

幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。

幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。

聞くこと(インプット)がどうしてそんなに重要なのですか?週1~2回の学習で話せるようになりますか?

英語を話せるようになるには、単語や表現を身体にしみこませて貯めこんでおく必要があります。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じように、単語や表現をインプットして初めて、自分の言いたいことを話せるようになります。インプットは、話したり・書いたりと英語を使いこなすための大切な基礎作りだとお考えください。
また、「英語力=接触した英語の量」と言われるほど、英語学習では〝接触量の確保″が重要です。日常生活の中でいかに英語に接する機会を作るかが、週1~2回の教室での学習効果を大きく左右します。ECCジュニアでは、学習した内容をご家庭でしっかりおさらいしていただけるよう、充実した家庭学習用教材をご用意しています。

どれだけの英単語をマスターするのですか?

例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。

講師はどのような方なのでしょうか?

ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。

ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。

レッスン中に日本語は使いますか?

英語・英会話コースでは、基本的にはすべて英語でレッスンを進めます。先生が英語で話しかけ、その身振り手振りや表情で、子どもたちは自然に英語を理解していきます。宿題のやり方をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うことがあります。必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けできるところが、ECCジュニアの先生のメリットです。

英語を一度も習った事がありませんが、他のお子さんについていけるか心配です。

ECCジュニアの英語・英会話コースでは、年代別・学習経験別の細かいクラス設定を行っております。どの年齢の初学者のお子さまでも、無理なく楽しく学習に取り組んでいただけます。また、一人ひとりのお子さまの理解度を先生がしっかり把握して指導いたします。どうぞご安心ください。

転勤が多いのですが、転居後も続けられますか?

ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。

体験レッスンについて

無料体験レッスンは保護者も一緒に受けるのですか?

2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。

お友だちと一緒に受けることはできますか?

はい。同じクラスの場合でしたら、ご一緒に受けていただけます。
無料体験レッスンのお申し込みの際に、ご確認ください。

英語・英会話コース スーパーラーニングプランについて

「知育」って最近よく聞きますが、どんなことをやるのですか?また、どのような効果があるのですか?

「知育」とは、幼児や児童の知的発達を促進するための教育のことです。

ものの形や色が同じか違うかを観察して分類する、数が多いか少ないかを比較する、ものが大きいか小さいかを見分ける、などの認知力・思考力をつけていきます。
思考力を高めていくためには、2~4歳児の頃に、観察などの作業を通して部分的にものをとらえるという経験が、遊びの中で十分に得られていることが大切です。

たとえば、様々なものを観察して、似た形や色のものを集めたりする遊びによって、頭の中に分類の基準ができていきます。この基準ができることによって初めて、ものを「記憶」することができると言われています。

ECCジュニアの知育用教材などに遊びの種類とねらいが書かれていますので、ご家庭で参考にしていただけます。

「多読」にはどんな効果があるのですか?

日本では、リーディング=訳読、というイメージが強いですが、多読とは「やさしい教材を多量に速くすらすらと読み、細かい内容にこだわらず要点や概要をつかみ、内容を楽しむ読み方」のことです。一つひとつの単語の意味を覚えさせたり、表現を学習させたりするのではなく、お話全体の流れを体験させ楽しませることが目的です。

多読には、以下のような効果が認められています。
(1)英語の語感・センスが身につく 
(2)訳読でない「直読・直解」の基礎が身につく 
(3)単語の意味にとらわれるのではなく話の展開を追うことができる 
また、語い、リスニング、スペリング、構文力、意欲的な態度など、すべての面に好影響をもたらします。

最近、書店でも子ども向けの英語の絵本や多読教材を見かけます。ECCジュニアのオリジナル絵本は市販の多読教材とどこが違うのでしょう?

ECCジュニアが独自に多読用教材の絵本を制作した理由は、市販の絵本にはできない以下のことを可能にするためです。

● 英語・英会話コース小学生クラスの子どもたちのレベルにぴったり合った、「カスタムメイド」感覚の絵本です。
● ホームステイ先など、外国の人たちに読んで聞かせてあげると喜ばれる、日本の昔話がたくさん入っています。
● 日本の子どもたちの好みを考慮したカラフルでかわいらしいイラストです。
ストーリー展開の理解を助ける、細かな配慮もなされています。
● CDの音声支援や日本語の対訳冊子があり、家庭での読書を助けてくれます。
● 薄くてコンパクトなサイズで、手に取ってページをめくるのが楽しくなります。
アメリカでは、子どもたちはハードカバーよりもペーパーバックの本を好み、読書の態度がめざましく進歩するという報告があります。
● レッスンでは、音読を取り入れた「課題読書」を行います。
小学生への読書指導では、音読を取り入れることで、子どもたちの読書意欲が向上します。
● 読書日記で、家庭での読書に意欲を持たせます。1冊読むごとに、絵本の表紙シールを貼ってもらい、マイレージに読書量を加算していくなど、たくさん読むことが楽しくなるような工夫がされています。

なぞり書きや書き写し(筆写)は、どんな効果があるのですか?

なぞり書きや筆写のすぐれているところは、誰でもできるとても簡単な作業であることです。
そして書くことは、習った英語のリテンション(retention=保存)能力をもっとも高めると言われています。

日本の江戸期、寺子屋の時代、日本の識字率は世界最高水準を誇っていたことはご存知でしょうか。その寺子屋の学習内容がまさしく「書き写しと素読み」だったのです。現代でも、通訳のトレーニングで「英文筆写」と「暗誦」はセットで、通訳者を目指す人たちが必ず行うセルフトレーニングです。

筆写は「英語の書き方」のもっとも基礎となる作業として、簡単で確実に力をつけるメソッドです。

読み書きが苦手ですが、ついていけますか?

読み書きは、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」の中でも、もっとも個人差が大きく出る領域です。年齢・学習年数の違いや、学校での国語力も影響してくると言われています。それら個人差は能力差ではなく、ただ効果が現れる時期が違うだけであると考えます。
ECCジュニアでは、子どもたち全員が「同じ習熟度」になることをゴールとした横並び式の目標設定は行いません。一人ひとりの歩幅に応じて、作業量を調整したり、問題をピックアップして進めます。今のお子さまの状況に応じた指導を根気強く行いますので、どうぞご安心ください。

「読み書き」学習は、中学からでもいいのではないでしょうか?

中学校の学習内容は、短期間のうちに次々と新しい文型が導入され、十分に理解しないままどんどん先に進んでいきます。 これにより多くの中学生が英語嫌いになると考えられます。

中学校で英語学習を有利に進めるためには、小学校のうちに基本的な読み書きの練習を十分行っていることが不可欠です。