御殿場市富士見原・富士岡の子ども英会話教室ならECCジュニア富士見原教室

富士見原教室（御殿場市）の１Mクラス（中学１年生数学）の様子です。
 
教室に先生は一人ではありません。ときには生徒さんが先生役を務めています。
 
互いに自身の考えを出し合いながら理解を深め、教え合っている様子です。切磋琢磨しながら日々多くのことを学び取る生徒さんたちの力強い姿を見ると、その成長を頼もしく感じ、嬉しい気持ちになります(*´ω｀*)

今日(2/25)、富士見原教室（御殿場市）の１Sクラス（中学１年生文法プラス）のレッスンでは、未来形（willとbe going to）を学習しました。
 
たくさん板書したので、それをノートに書き写した生徒さんは大変だったと思います(;^ω^)　お疲れ様でした。

ECCジュニア西中学校前教室（裾野市）と富士見原教室（御殿場市）では、毎年年度末に合同で全体発表会を行っています。昨年までは音読発表を行っておりましたが、今年度は初の暗唱発表会をします。

その練習も兼ね、レッスン時間の一部を使い、プチ暗誦発表会をしました。写真は、西中学校前教室のPAクラス（小学５、６年生英会話）の生徒さんたちです。

11月にもクラス単位で暗誦発表を行いましたが、皆そのときよりも上手に発表できていました。自宅で何度も練習をしたと言っていました(^^♪

西中学校前教室（裾野市）の算数クラスの様子です。

ECCジュニアの「学ぼう！算数」クラスのテキストでは、小学校で学ぶよりも早い時期に「比」の学習が始まります。最初は「比」の概念を教わることから始まり、学年が上がるにつれ、徐々に学習内容が幅広くなり、問題の難易度・質が高まります。

最初は「比は難しい。」と言っていた生徒さんの様子に変化が表れるのは、学習を始めて２、３年目くらいの時です。

「この文章題は比を使わないで解くよりも使った方が考えやすいね！」や「この教科書(←学ぼう算数のテキスト)に比の問題が何回も出てくるから、最近ついつい比を使って問題を解いちゃうんだよね〜。」などと言い始めます(^^)v

12/25、12/26の教室日誌で、「ECCジュニアの数学クラスでは、日頃の学習成果を発揮する場として、また、生徒さんひとりひとりの弱点を発見し、その弱点を補強する機会として、この時期「統一テスト」行います。」と数学の統一テストを紹介しました。
 
今日(2/20)は、西中学校前教室（裾野市）の２Mクラス（中学２年生数学）の生徒さんに、その結果とアドバイス等をお配りしました。
 
昨日の教室日誌で紹介した１Mクラスの生徒さんたち同様、とても良い結果でした。日々の生徒さんの努力が形になり大変嬉しかったです。