浜松市浜北区中瀬・赤佐の子ども英会話教室ならECCジュニア中瀬教室

今年のハロウィンもコロナ禍で

「少人数ネイティブ交流パーティー」と

クラス内発表を絡めた

「ハロウィンレッスン」の二本立て。

パーティーは怖いものいっぱい！わくわくドキドキを意識して各レベル40分。

「短すぎるよ〜」と言ってもらえる、めいっぱい楽しい会になりました。

最終週のハロウィンレッスンはクラスの状況に合わせたアクティビティと、しめのtrick  or treat。コロナになってから講師宅一軒だけだけど、懐中電灯でみんなで外にいく姿はいい笑顔でした。

小学生基礎クラス、1〜2年生ががんばってます。

単語の最初の文字を考えるスーパーラーニングのお友だち。

うーん。

実はアルファベット順になっているのですが、自分の力で音から考えたくて、がんばってます。

TPRではネイティブの先生の発音する

book/bag/backの違いに悩むお友だち。

カタカナ言葉で知っている単語ほど、実は難しいね。

どんどん考えて成長しよう！

昨年から人気の

夏の自由研究コースです。

今年は

▶︎このカタカナ語、英語と同じかな？

▶︎ミニ地球儀を作ろう！

にチャレンジ。

工作が好きな

3,4年生4人が参加してくれました。

「英語かな？」では、初めて英語の辞書を使ってみました(^o^)

「なんかいっぱい載ってる！」楽しく調べることができたね！

地球儀はとってもかわいいサイズ。

でも、

「え？イギリスってこんなに小さいの？」

「これなに？南極？」

と、学びがいっぱい！

有意義な2日間だったね(^.^)

ECCジュニアのサマーフェスティバル

ネイティブの先生とSDGsについて考えました。

Why is the earth sad?

まだまだSDGsなど聞いたこともない1年生も、がんばって考えました！

「みんながジャンプして痛いから？」

「建物とかが重いのかなぁ？」

答えありきではなく、自分で一生懸命考えること、とても大切ですね‼︎

オールイングリッシュの会ですが、

アクティビティを通して、地球が悲しんでいる理由がわかった様子(^.^)

楽しくclean up the riverして、monster trash canも作りました！

モニターでただ確認するだけではなく、楽しく能動的に学ばせたい！ということで、チームに分かれてslam(カード取り)をしました。単語を言うのは先生ではなく、相手チームのお友達。チーム内で教え合ったり、お友達の言うことを聞き逃さないように頑張ったり。ゲームの後の単語確認もいつもよりすらすら言えました(^o^)