変わりゆく時代に何が必要か?お子様の未来の幅を広げる一つに、語学があります。英語がわかることで、知ることのできる世界が広がり、友達や接する人々も変化するでしょう。
社会に出るまでの間、教室に来て、友達や仲間と一緒に過ごし、成長していく経験。こんな時だからこそ、顔を合わせ、同じ空間でお互い感じ合い、接することが大事だと考えます。
海外生活を生かし、英語の発音とリズムを大事に発話練習をします。また、高校卒業時には、自分の意見をどんどん英語で言える!を目標に、生徒とともに切磋琢磨していきます。
対象年齢 | |
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 | |
駐車場 | 駐車場あり |
備考 | 2024年4月からの予定
☆英会話☆ 幼児さん ご相談ください
☆算数・計算・英検®︎☆ 当教室は以下の学区の生徒さんが通われています。
・浜松市立内野小学校 ・浜松市立豊岡小学校 |
MAIKO
< 経歴 >
OTLEYCOLLEGE留学(イギリス)
< 資格 >
英検®1級(2022現在)
TOEIC®860(2021現在)
英語が話せることで、気軽に海外へ行くことができました。小学生の時に覚えた簡単な日常会話と英語を聞き取る力、これが後々私の宝となっています。しばらく使っていなかった英語で、イギリス留学に向け、自分で直接学校へ電話をして交渉しました。ニュージーランドではアルバイトをしながら、各地を旅行しました。
英語が話せたから、英語圏で生活したい、もっとうまくなりたい、そういった思いで突進した20代でした。
こどもたちにも、将来英語が話せる、ということで自信をもって、突き進んでいってほしいです。
最近、英語ディベートの練習を始めました。どれだけ頑張っても、記憶に残らない英単語も、これなら少しずつ知識とともに残りそうです。
こどもたちも、レッスンでたくさん考え、他の意見にもふれながら、それぞれのペースで英会話を学んでいってもらえたらと思っています。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
浜松市の浜北区(染地台、内野台、小松)北区(三方原、根洗、豊岡)東区(有玉)中区(冨塚、高丘)から、お越しいただいています。
ECCジュニア染地台5丁目教室には、浜松市立浜名中学校、浜北北部中学校、内野小学校、豊岡小学校、瑞穂小学校、富塚西小学校、葵幼稚園、ひまわり保育園、きじのさと保育園から生徒たちが通ってくれています。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。