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スーパーラーニングクラスは学期ごとにリーディングレースを行っています。
音読練習した回数・単語数で語数を競い、順位を発表!
1位から順に好きなECCオリジナル文房具をGET!
今回はこんなプレゼントを用意しました(^^)
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2018年度長期学習賞おめでとう。
親子レッスンでお母様と一緒に通っていたMちゃん、元気いっぱい、初めた時から英語を話すのが大好きだったKちゃんがこんなに大きく成長しました。難しいと感じて辛かった時、学校生活との両立に悩んだ時もお母様やご家族の励ましで頑張り続ける事ができましたね。10年経った今、英語が自分にとっての宝物になり、ECCが安心できる場所になっていることを実感してくれていることでしょう。今年度も一緒にがんばろうね
昨年末に教室一斉メールにて呼びかけし、ご協力を頂きました当教室講師Amyによる支援活動の報告です。
当教室でもたくさんの生徒、保護者様にご協力を頂きましてありがとうございました。
フィリピンの小学校で古着配布のボランティア活動をしているスマイルハウスさんから、活動報告をいただきました。
~以下スマイルハウスさんより~
当初12月に古着配布を予定していましたが、支援先の小学校に急遽フィリピン政府が訪問するとのことで、古着配布は1月に延期されました。
1月の古着配布では、30年間ひきこもっていた50代の日本人男性がボランティアで古着を配布したそうです。
皆さんの温かいお気持ちが、フィリピンの子どもたちの助けになっただけでなく、
長年社会に出ることのできなかった男性の大きな一歩につながったことを、心から感謝いたします。
その時の様子をつづったブログです。
http://smilehousejapan.hatenablog.com/entry/2019/01/24/162837
12月にAmy(当教室講師)の呼びかけでフィリピンの貧困地域の子ども達に古着を届ける「スマイルハウス」の支援活動にご協力頂きましてまことにありがとうございました。
皆さんにたくさんの古着をご提供頂き、団体のスタッフの方々にも「12/17発のボランティアツアーで届ける古着が、これで足りるようになりました!」と喜んで頂けたそうです。
ご協力ありがとうございました。
この活動は基本的な生活必需品が不足している慢性的な貧困状態(破れた服を着ていたり、学校に通うための靴が無い、家の手伝いで学校に行けないなどという状態)にある
ダバオ市のサンミゲル小学校 100人の小学生に対して、1人あたり4枚の古着を配布するというもので、この活動の大きな目的の1つは、日本人のひきこもり青年(大人も含む)の支援です。このボランティア活動を通して、人と関わり、社会に必要とされているという経験をすることです。
団体のフィリピンでの実際の活動の様子は、後日ご報告させていただければと思います。
引責:石切山