ずっと気になっていた教室Room3の襖をリフォーム!
生徒達もあっ、ドアがついた!と。コロナ禍で窓のないRoom2の換気のため、ずっと外していた引き戸。そろそろ全開じゃなくてもいいかなと思いつつも古くなった和柄の戸をはめられず。
1/6は誕生日。楽しみにしていたおでかけを家庭の都合でキャンセルし、それならばと気分転換にD・I・Y!ずっとやりたくてウズウズしていました。
自宅に眠っていた壁紙をリユースして貼り替え。1枚目はシワが寄ってしまったけれど一旦見て見ぬ振り。
とっての取り付けには専用工具が必須。無理やり細い釘が打ち込もうとしたら、取っ手が痛々しいことになってしまいました(汗) 工具を購入して無事完了!
驚きだったのは古い襖をめくったらなんとその下に別の柄の襖が!昔の大工さんもリユースしていたとは。
レッスンでも出てくる3Rs。新しい概念のように思えますが、高度経済成長期前までは、あるものを活かす文化は昔から日本にもありましたよね。
ずっと気になっていたことをやれて今年もいい年にするぞ!といい気分で1年のスタートを切れました。
面接試験に向けて練習動画を各クラス生限定で公開しています。
PB年中・年長クラスからPA5,6年上級クラスまでが対象です。中学クラス生は試験範囲を読んで各自練習しておいてくださいね。
ご家庭で繰り返し練習し、本番の面接で自信を持って大きな声で答えられるようにがんばりましょう!
わかった!言えた!通じた!の成功体験が英語学習へのやる気をアップさせてくれますよ。
今夜はイギリス伝統料理”Scotch egg”を作りました。 当分イギリスホームステイツアーも開催できそうにないので、せめて気分だけでもイギリスにFly でも伝統的な固ゆでのものは苦手なので、トロトロに仕上げてみました。
こんな時の英語表現は
It’s delicious !
Why don’t you try it?
緊急時代宣言中はお家でイギリス気分を味わってみるのもいいかもしれませんね
スコッチエッグって何?
ゆで卵を挽肉で包み、パン粉の衣をつけてオーブンで焼いたり油で揚げたりしたものです。
どうやって食べるの?
イギリスの一般的な軽食で、冷めた状態で食べるのが基本。ウズラの卵で作った小さなものもスーパーなどでよく売られている。
発祥はスコットランド?
“Scotch”と名がついていることからスコッチウィスキーのようにスコットランドの卵という意味とする説と 何世紀も前の言葉で「カットされた、または切れ目が入った」を意味する「scotched」が由来であるとされる説もあります。
さらにかつてイギリスの植民地だったインドにもそっくりなお料理があることからカレーのようにインドから入ってきたのではという説もあり、発祥は謎です。???
18世紀にロンドンのフォートナム&メイソンのデパートで売られていたことからロンドンからイギリス全土に広がったというのは間違いなさそうです。