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くれよん2月号「お母さんもいっしょ!」特集に掲載されてます。
くれよん2月号「お母さんもいっしょ!」特集に掲載されてます。
今年初めのオンライン英会話レッスンで新聞取材を受けたと話してくれた総合格闘技選手のレオ君。今日の中日新聞で見つけた!
英語で同じ取材を受けてもペラペラスラスラ答えられるまでに英会話力も上達してますv
今年も英語が話せれば世界での可能性がどんどん拓かれていくということを見せつけてくれるはず。
日本時間23時英国リバプールとZoomで英会話レッスン2回目。リバプールのTeam Kaobonの過酷な練習を終えた後のレオ選手。疲れも見せず、スッキリした頭にこの笑顔。現地の人の英語はとにかく早口。そしてリバプールは訛りも強い。けれど「必要なこと、やりたいことはちゃんとできているから英語は問題なく使えていると思う」とレオ君が言った。まさにそれ!日本人にとっての英語は外国語じゃない。日本人以外の人とコミュニケーションを取るための日本人にとってのもう一つの言語。ネイティブのようになる必要はない。相手のいうことが理解できて、自分の言いたいことを相手に伝えられることが1番大事。文法やかっこいい言い回しは後からついてくる。
街はロックダウンし、選手達とも感染予防の観点から練習以外での交流はできず。なかなか厳しい状況のはずだけど、すべきこと、できることを淡々と精一杯がんばり楽しんでいる姿には勇気をもらえるね。
こちらは教室スタッフに連絡した新型コロナ第二波対策です。↓↓↓
新型コロナ感染が深刻な事態になってきたので、教室でクラスターを出さないために「もらわない」「広げない」ように感染予防対策の徹底をしていきましょう。見せかけではなく本気の対策には講師みんなの協力が不可欠です。よろしくお願いします!
☆講師が行うこと☆
1.今日からマスク着用
講師はこれまでは発音指導の特性上、フェイスシールドを使用してもらっていましたが、今日から当面の間はマスクの着用に切り替えます。
フェイスシールドとマスクの併用については自分の体調が優れない時や咳をしている生徒がいる際など、適宜判断して使用する。
予備のフェイスシールドがルーム2の本棚1番下の段ボールに入っているので、持参していなくても必要に応じて必ず使用。
2.配布物や回収物の扱い
・回収、配布の前後で手消毒を行う。
・生徒は座らせたまま講師が回って行う。
3.換気と室温調整
レッスン中は窓は全開でエアコンとサーキュレーターを使用して十分な換気を行う。生徒には暑くないか寒くないか様子を見て、時々聞く。室温調整、風の向きに気を配る。
4.教室除菌
レッスン入れ替え時にはテーブル、椅子、パーテーションの除菌を行う。テーブルは手で触る可能性のある手前側面、バックを置くところの手前のパイプ辺りも除菌する。
時間がないときにはウェットティシュを使用。生徒ごとにペーパータオルやウェットティッシュは取り替える。また一方向に拭く。
5.体調不良時は
体調がすぐれない時、家族や濃厚接触者に心配な症状がある場合はすぐに柴田に相談する。
6.コロナ疑いがあったら
自分や家族、濃厚接触者のコロナ感染の可能性がある場合もすぐに柴田に連絡する。プライバシー保護には細心の注意をするので、「まだわからないから様子をみて連絡しよう」ではなく、ひょっとしての段階でとりあえず連絡する。
☆生徒への対応
1.手指消毒の徹底
レッスン開始前後、特に顔を触る際やスーパーでおやつを食べる時、ダイアリーのシールを選ぶときなど、接触前後で消毒をするよう指示。
2.移動させない
教室到着後、トイレ以外は席を立たせない。隣と近づきすぎる場合には体の向きを変えさせるなど、注意する。
3.会話はパーテーションで
隣同士でのおしゃべりや会話練習の際には顔を前に出し、パーテーション越しに話すよう指導。パーテーションの位置にも注意。
4. マスクを正しく着用させる
生徒の鼻や口がマスクから出ている場合はきちんと着用するように声かけをする。
5.水分補給
適宜自由に水分補給するようレッスンでは毎回指示。全く飲まない生徒もいるので、20分に1回は全員漏れなく水分補給をさせる。他の生徒の発表時や内容の切り替え時を利用するなど、水分補給の時間を工夫し、飲めない生徒がないよう配慮する。
6.マスクを忘れた生徒への対応
マスクをしていない生徒にはすぐ教室の販売用マスクをさせ、名前をリストに記入サイズは幼児S,小学低学年M, それ以上はLが目安。
7.咳や体調不良者には
もし咳が出る生徒がいたら、体調を尋ね、窓際の風通しの良い席に移動させる。次のように伝える。咳が出そうになったら、窓の外に顔を出して咳をしてね。外に出てもいいよ。」 他の生徒との席の入れ替えを伴う場合は両方のテーブル、椅子、パーテーションの除菌をする。
様子が気になる生徒には声かけ、観察をし、すぐに柴田に相談、報告する。
8.笑顔を大切に
感染予防をしながらも基本は変わらず、生徒には温かく育む気持ちを向け、笑顔で。「偉いね」「がんばってるね」の心と言葉かけを大切に。
6月から新たにスタートした2,3歳児親子レッスン。自然にソーシャルディスタンスがとれるよう新しいスタイルで、楽しく英語で知育遊びをしています。母語を覚えていく時期だからこそ、生の英語のシャワーをいっぱい浴びてどんどん英語を吸収してくれています。
この時期には英語はもちろん、それ以外でも愛情ある環境で絵本の読み聞かせや遊びを通して五感をフルに使った良質な刺激をたくさん与えてあげましょう。
すぐに違いは見えなくても5年後、10年後、20年後、その成果を実感する時が必ず来ますよ。