新年度が始まって2週間目。どちらの入り口から入るのかな?
ECCジュニア江南今市場教室では2〜3クラス同時にレッスンを行うため、入退室時の混雑緩和のために出入り口を2つに分けています。新年度開始前日に各クラスのメール連絡で出入り口をお知らせしました。レッスンが始まると教室前で迷う生徒はほとんどなく、保護者様のご協力に感謝しています。
でも出入り口がわからなくても大丈夫。中に安全に入れればどちらからでもOKだよというメッセージも大切だと考えています。
できることは当たり前じゃないし、できないときはサポートするよという気持ちを指導者が持つことはとても重要。子ども達を温かく育みながら、英語力も着実にアップさせていくのが当教室のスタイルです。
本日各曜日クラスごとに一斉メール配信を行いました(新教材と一緒に配布した「ECC生保護者様に重要なお知らせ」に詳細記載)。
お子様のクラスのメールは届きましたか?
曜日、時間、出入り口(南口か玄関口か)、持ち物などご確認頂けましたでしょうか。
もしメールが受信できていない、もしくは別のクラスのメールが届いたなどありましたら、お手数ですが、LINEにてご一報ください。
今後一斉メールで様々なお知らせをしていきますのでご確認をお願いいたします。
今年度もお子様の英語教育が実りあるものとなりますよう、講師一同努めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ECCジュニア江南今市場教室では皆様から頂戴した授業料の一部を世界の子ども達を支えるボランティア団体3団体に寄付させて頂いています。毎月1人1人の生徒が20円の寄付をしている計算になります。
世界では5人に1人の子どもが紛争地帯で生活し、水や食糧、住むところに困る子ども達や学校に通えない子ども達、幼いうちから働かなくてはならない子ども達がたくさんいます。
ECCジュニア江南今市場教室の生徒達にも世界の現実を知ってもらい、グローバルな視野や支援し合う気持ちを育てたいと考えています。
当教室が寄付しているのは次の3団体です。
1. シャンティ国際ボランティア会
2. ユニセフ
3. プラン・インターナショナル
1. シャンティ国際ボランティア会
本の力を、生きる力に。
「共に生き、共に学ぶ」ことのできる平和な社会。
それは、一人ひとりが「心の平和」を持つことからはじまります。
文字を知り、知識を増やし、自分の足で立つことができること。
むずかしい問題が複雑に絡み合う社会の中でも、自分らしさを見失わないこと。互いのちがいを認めあい、対話を通して可能性を見出すこと。
シャンティは、本を通した学びが生きる力となり、その生きる力が心の平和を育み、やがて未来を拓くと信じています。(公式ホームページより)
2.ユニセフは、紛争地をはじめ世界各地で子どもの安全を確保し、心身の健康を支え、清潔な水や栄養を届けるために絶え間なく活動を続けています。(公式ホームページより)
3.国際NGOプラン・インターナショナルは、女の子が本来持つ力を引き出すことで地域社会に前向きな変化をもたらし、世界が直面する課題解決に取り組んでいます。(公式ホームページより)