7/6布袋駅に4歳児から6年生まで集合し、遠足気分で金山のECC外語学院まで出かけました。ジャマイカ出身のアシャンダ先生とたくさん英語でのアクティビティを楽しむことができました。
クラフトではアシャンダ先生にリズムよく教えてもらったこれらの表現
What do we do?
Like this?
I did it!
This one?
Help me,please!
Please wait!
を使って先生と触れ合いながら楽しくけん玉作りができました。
もちろん作った後もけん玉でたくさん遊べましたね。
とっても良い内容だったので、参加者が少なかったのがとってももったいない。
来年度はぜひたくさんの生徒さん、ご兄弟、お友達にも参加して頂きたいです(╹◡╹)
ご参加してくださった皆さんありがとうございました。
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
江南市今市場町近隣で英語・英会話をお探しのみなさん
本物の英語力が身につく体験型レッスンへ、ぜひご参加ください。ECCジュニア江南今市場教室でお待ちしてます♪
2年前にお父様のお仕事の都合でアメリカにお引越しされ、現地の小学校に通うMちゃんが一時帰国し、教室に遊びにきてくれました。ちょうど同じ4年生のレッスンのタイミングだったので、一緒にレッスンを受けてくれました。
この日はちょうど前回書いたLet’s Speakと私のオーケストラというMy Projectの発表。
Let’s Speak では自分の名前、学年、学校の他に好きなスポーツについてのスピーチを覚えて発表でした。みんなとっても上手に発表できました。
My Orchestra では好きな楽器を選んで自分のオーケストラを作り、映像を示しながらの発表でした。こちらも音を想像すると楽しくなる個性的なオーケストラができました。
飛び入り参加のMちゃんも突然にも関わらず、アメリカらしいきれいな発音でカッコよく発表してくれました。
みんなにもとてもいい刺激になったようで、あれいつもよりみんな発音がきれい!と発表にも高評価がつきました。
Mちゃん、元気にアメリカで楽しくがんばっている様子を伝えてくれてありがとうね。
再会できて本当に嬉しかったよ。タイトなスケジュールの中、遊びに来てくれてありがとうね。
お母様からはアメリカの貴重なお土産を頂戴しました。ありがとうございました。残りのアメリカ生活を存分に楽しまれますように。応援しています。