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「まだ小さいから」「うちの子にはちょっと早いから」
体験レッスンに参加してくださった保護者様からのお断りの理由として耳にする言葉です。
しかし英語も”ことば“!
科目ではなく、生活・遊びのなかで“ことば”としての英語に接するには幼児期が始め時です。
なぜなら知的好奇心が旺盛で言葉をまねることもとっても上手だからです。
また最近私自身が自分の息子(現小1)との会話の中で、英語を年中から始めさせておいて良かったと思ったことがありましたので紹介したいと思います。
私 :「最近なかなか英単語が頭に残らないね。保育園の時に習ったことはすごく覚ているのに、どうしてだろうね!?」
息子:「だってカタカナや漢字、足し算や引き算、覚えることいっぱいだもん、、、」
私 :「そっか~」
「毎日少しずつでも英語に触れていこうね。」
息子:「うん!」
私の心の声:「もし小学校まで英語を始めていなかったら、本人にとってもっと大変になっていたかも。学年が上がるにつれて、勉強も難しくなるし。」「年中から始めておいて良かった~」
一人の親として、
将来英語を“知っている”ではなく、英語を“使える”ようになってほしい。
そうすることで、将来の可能性がぐっと広がると信じています。