2017.11.22
準2級、3級の2次検定試験の合格発表がありました。
当然(^0^)全員合格!です。
やはり、小さい頃(幼稚園時代)から英語を始めておられた生徒さんは、リスニング力に優れ英語の勘がとても良いようです。
単語を覚えるのも、聞き取るのも、やはり年数(回数)に比例しているなあ・・・と、しみじみと思っています。
英語は特に、「小さい時に絶対音感を身に着け、多様な英語表現に触れることで確かな底力がつく!」という事は、自明の理であるようです。
今回チャレンジをされた皆さん、おめでとう♪
次のチャレンジを楽しみしています。
2017.7.7
6月、教室では第1回目の漢字検定を行いました。
4級:1名、5級:1名、6級:1名、7級:2名、9級:1名の合格がありました。
おめでとうございます♪
2017.6.7
6月7日(水)のレッスンは、プリント学習法によるスラマイと中学1年生英語JEでした。
緩やかに始まった新年度の学習も、この時期に入ると、小・中学校ともに、急速にその学習内容が深まり、各学年の重要事項が学習される頃となります。
また、家庭学習の習慣がついている生徒さんと、家庭学習に苦慮している生徒さんとの実力の差が見え始めるのもこの頃からであります。
スラマイ学習を始められた生徒さんを見ていると、「確実に大きく育った!」と思えることがあります。
それは、集中力!
「身の丈に合った学習内容を一歩ずつステップアップしていくという教材の良さ」も然ることながら、教室で学習することにより、適度な緊張感が生まれ「もっとできるようになりたい!」という子供たちの自然な欲求が互い呼応し合って、大きな集中力が教室全体を覆っているように思います。
子供たちの無限の成長への底力を思わせられています。
子供たちの貴重な成長の一日・一時間は、後戻りすることができません。
是非、この時期、算数・数学、国語、理科、社会等、多くとればとるほどリーズナブルに学習できるECCシステムを上手にご利用いただいて、子供たちの能力の開発にお役立て下さい。
中学生英語JEクラスは、この時期、「基本文法の習得」と「単語力の習得」のために、授業時間を1分たりと無駄にできない緊迫感で、授業を進めています。
男児は、約束しておいた宿題を、完全にはやってありませんでした(--;
この時期、教室で言われたことを、家で確実にやらないと、英語は得意科目にはなりえません。
宿題を完全にやり終えるために、足りないものはなんでしょうか?
学習時間の捻出方法でしょうか?
学習への情熱ですか?
お子さんの生活環境や心の姿勢を、今一度省みる時となさってください♪