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2023年12月11日
英語降誕劇

12月10日通例「英語降誕劇」を行いました。
短い時間に仕上げてこの晴れの勇姿(笑)

お星さまと天使が歌います。
Twinkle Twinkle  Little Star♪

Do you have a room?
No more room!

羊飼いたちが寝ずの番をしていると、天使が神の子の誕生を告げにやってきました。

東の国の博士たちもやってきて、イエス様のお誕生を祝います。

腹話術の先生と、けんちゃんのお話も楽しかったです

可愛いお星さま

ヨセフとマリアさん、お疲れさま

2023年10月31日
ハロウィン

10月の最終週はハロウィン週間でした。
全員の写真が投稿できずにごめんなさい(汗)

2023年9月4日
PAクラス/中学生 暗誦大会

☆2023年9月3日(日)今年も、小学生・中学生暗誦大会を行いました。

 

長いパッセージをよく頑張って覚え、皆の前で、堂々と発表出来て立派でした。

発音やイントネーションにも注意深く練習できましたね。

 

英語は、まず、暗記・暗誦から学習できると世界がウンと広がります。一回りも二回りも成長して見えた皆さんの姿はとても頼もしく輝いて見えました。

素晴らしくできた達成感で、皆さんに、「キラキラ頑張ったで賞!」を差し上げたいと思います。

 


今年度の入賞者、PA3人。

中学生金賞1、銀賞2、銅賞3の皆さん。おめでとう!

2022年10月29日
ハロインイベント2022

2022年度ハロインイベントが3年ぶりに行えやっと子供たちの表情や表現に活気が戻ってきた一日となりました。

 

まだまだ、コロナ対策は十分に気を付けながらの開催となりましたが、子供達に 生き生きとした感情や表情が戻って、久しぶりに、楽しい集いが開催できたことを嬉しく思います。

 

内容としては、夏休み前に予定していたフォニックスの学習参観や、各学年の課題の発表。

また、ハロインキャラクターを使ったゲームなど、2時間にわたるイベントでしたが「あれ、もう終わり?あっという間に終わったなぁ~」という子供たちの声に、活動を充実させて楽しんでくれたことがたくさん伝わってくる 楽しい久しぶりのイベントとなりました。(イベント写真参照にしてください)

 

ゲームの中では、PA,5・6年生クラスが、基本構文を使った質問を次々に行い、言えたら、パンプキンステッカーを貼ってもらう。 その活動が全部終わったら、trick or treating をするという内容でしたが、子供たちの真剣な表情はかわいくもあり、頼もしくもありました。

普段の授業内容を、実践化できるこのような機会は、子供たちの表現力にさらにリアル感が増して、大切にしていきたいものだと思わされています。

 

また、このような機会が作れたら嬉しいと考えています。

 

ご父兄の皆様には、多岐にわたってご協力いただき、本当にありがとうございました。

2022年9月4日
2022年度教室暗誦大会

9月4日(日)午後5時から、小学校5年生以上の生徒さんの「小学生課題暗誦大会」「ホノルル市長・中英杯 暗誦大会」を「八ツ山公民館」で開催いたしました。

 

短い時間の練習期間に、学年の課題からは難しい内容の英文を暗記して、発音やイントネーションに気を付け、皆にわかるように発表するのですから、生徒の皆さんには、かなりハードルの高い経験を積んでいただくことになったと思います。

 

しかし、どの生徒さんも、暗誦は勿論、英語発音などの特徴をよくとらえて、素晴らしい発表をしていただきました。

生徒の皆さんお一人ひとりの「努力、やり抜く意志や力が手に取るように見えて、深い感動に包まれたひと時でした。生徒の皆さんの成長の姿は、芸術のような美しさがあるなアと、私はいつも深い感動と共に嬉しい時間を過ごさせていただいています。

 

日ごろの学習時間から、アメリカンネイティブの特徴的な発音を、注意深く発音するように練習していますが、文章になると音が消えたり、リンキングして違う音になったりします。複雑や音の流れを体得するには十分な練習時間が必要ですが、そこのところもそれぞれがよく練習していただきました。

 

審査員の先生方も、中々甲乙つけがたい発表力で、本当にどの子にもすべて満点賞を上げたいくらいだった!と評価していただいておりました。

 

私は、決して、この発表に順位をつけることを目標にしているのではありません。

 

頭も耳も舌もより柔らかなこの若い時代に、より学びの幅を広げることが出来れば嬉しいと考え、「それぞれの生徒さんが、より高みを目指していく」という意味で、このスタイルを踏襲しています。

しかし、気持ちとしては、本当に全員の皆さんに等しく褒賞を差し上げたいと思っています。そしてそれにふさわしいお一人びとりであったかと思います。

 

ご父兄の皆様には、その時々に拍手係となって、お子様への応援をありがとうございました。

 

教室は入り口、ご家庭が領域を広げる場といっても過言ではない英語学習ですが、今後とも楽しんで確かな力がつく学習ができる環境造りに努めたいと考えております。今後ともよろしくお願い申し上げます。