2022年1月16日
①地域唯一「1クラス3名」の少人数クラス!
なので“英語初心者の子でも話しやすく参加しやすい”
当スクールは、他のスクールにはない「1クラス3名」の少人数クラス です!
少人数だから、初めて英語を習う子でも、間違えても恥ずかしくないし、気楽にたくさん話せます。
恥ずかしがり屋な子、引っ込み思案な子でも、先生の目が行き届くのでレッスンに置いてけぼりにならず、無理なく参加できます。
②講師歴19年の指導経験豊富な講師なので“英語に自信がつきやすい”
講師歴19年、幼児~高校生まで幅広い年齢のいろんなタイプの生徒に接して来たので、その子に合った最適なレッスンを提供できます。
「先生に教えてもらったおかげで、学校の授業が簡単に感じられます」「授業でだれも知らない単語が分かった」
「テストで100点取れた!クラスで1番だった」「ネイティブの先生によく当てられる」
「他塾で英語嫌いになりかけていたけど、今は一番の得意教科になりました。」などどれもお子様の自信につながっていきます。
また将来を見通して、小学生のうちに身につけたい事、中学生・高校生の勉強法などお子様が今するべき事をアドバイスできるのも経験豊富だからです!
③継続率87%!先生も変わりません!なので “長い間安心して任せられる!”
レッスン継続率は驚きの「87%」中には10年以上通ってくれる人もいます。なぜそんなに長く続けられるかというと…
★英語が分かるから楽しい!
レッスンはもちろん、家庭でも英語に触れられるよう家庭学習も充実しています。英語に触れる時間が増えると「英語が分かる」→「英語って楽しい」と良いサイクルになります。
★先生が変わらないから安心!
他のスクールにありがちな先生がコロコロ変わることはありません。同じ先生が、入学からずっとレッスン担当しますので、お子様の性格や学習状況を把握し、またお子様と信頼関係を築いて成長を見続けることができますので安心です。
★先生に気軽に相談できる
お子様の成長過程では、さまざまな悩みや心配事が出てきますね。先生がレッスンもカウンセリングも担当するので
お子様の気になることも、気軽に相談できます。
英語教育のことはもちろん、子育ての相談を受ける事もあります。お子様の子育てサポーターの役割も果たしています。
2021年10月3日
小学校英語 学校だけで大丈夫??
実際に小学生の保護者の方から頂いた相談をご紹介して、少しでも小学生のお子さんをお持ちのお家の方の不安を解消できればと思います。
質問
5年生から学校で英語が教科になって、習っている子と習ってない子の差が大きいそうです。
うちの子はついていけるか心配です。習わせた方がいいでしょうか?
答え
実際の学校の授業では、いろいろな表現を使って、会話中心で進めていきますが、宿題が出ることはなく、教科書は家に持ち帰れないので、家で復習することもできないそうです。
残念ながら学校だけで、英語を身につけるのは難しいです。
学校の英語の授業についていくには、他の教科同様、教科書ガイドやワークで復習する必要があります。ただ、これでは教科書に載っている英語しか触れることが出来ません。
理想を言えば、小学生の間に、出来るだけたくさんの英語に触れて英語の素地を作っておくと、
中学以降に次の利点があります。
・知らないうちにリスニング力がついている
・知っている単語や表現がたくさんある
・大量の英文を見てもひるまない。
・英語を正しく発音し、読める
英語教室に通うメリットは、系統立てて学べ、大量の英語に触れ、その子の状況を常に見てくれる先生がいる点です。
以上の点から、英語を小学生のうちから習っておくことをおススメします。
2021年5月22日
【彼が英語をスラスラ話せるワケは?】
現在高校生のRくん。
保育園の頃から続けてきたおかげで
中高どちらも
英語で困った場面がないそうです。
幼少期から始めて、長く続けると
無意識レベルで英語が身につき
間違えることや英語を話すことへの恥ずかしさがありません。
リスニングでは、単語が自然と聞き取れ
会話の場面がイメージ出来るようになります。
また日本語をすぐ英語に変換して話せるようになります。
これは小さい頃から英語の素地を作っているので
英語が口をついて出てくるのですね~
これは長い間、時間をかけてしか出来ません。
そうお考えのお家の方は
幼少期から英語学習を始めることを
是非ご検討下さい!
2021年5月13日
中学校の定期テスト対策 最も効果的な方法とは
「教科書の本文を暗記、暗誦」です。
手順は以下の通りです。
↓ ↓ ↓
①教科書のQRコードを読み取って音声を聞く
②繰り返し音読 10回以上
③日本語を見て英文がスラスラ言えるまでひたすら練習
④書く練習 「書くのが作業になってしまって全然覚えられない!」とならないように、声を出しながら書く練習
⑤何も見ずに日本語→英語が書けるか確認
書けなかったものは書けるまで再度練習
(単語を覚えるコツ)
〇長い単語は区切って覚える
例:dic/tio/nary
〇黙字(それ自体は発音しないが文字としては書く)
に注意 例:eight のgh
〇英語の発音ルールを覚える
例:watch のchは「チ」
最後に学校のワークなどで記憶を定着させる。
コピーを取って、2回はやる。
皆さんのテストが良い結果になりますように。