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書棚の整理中にひょっこり出てきた古いノート。育児中に感じたことや覚えておきたいことを何でも書き綴ってきた、懐かしいノート。
そこに長女が小2当時のクラス担任の先生が書いてくださっていた学級通信が!!
「ウェイトリーの詩より」として、「子どもの話に耳を傾けよう」と認められていました。
通信の日付を見ると、かれこれ16年も前のもの。いつ、何処で知ったのかもすっかり忘れていましたが、この先生が通信の中で教えてくださった言葉を信じて気を付けてきたのか!と、今さらながら気が付きました!
当時小2と年中さんだった2人の娘は社会人と大学生になり、家を離れて日々を大切に生活している。毎日のように連絡を取り合う中で、どんなことでも相談してくれたり、逆に話を聞いてくれたりする有難い存在になっていってくれたのは、つまりはそう言うことだったのか!!と、この詩の意味を実感しました。
こちらには載せきれないので、宜しければ 教室の Instagram をご覧くださいね♪