「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
四日市中部教室
ヨッカイチチュウブキョウシツ
幼児歓迎
10月に行ったZOOM発表会の入賞者4人です。
英語が1番！はもちろん中学3年生。
絵や小物が一番！は去年に続き小学2年生。
楽しくできた1番！は料理をしながら発表してくれた小学3年生。
トータルで1番！は食虫植物について、自分の意見も入れてスピーチした小学4年生。
出場した子供達が投票して選びました。
どの子も、英語でどうやって思いを伝えるかを工夫して発表できました。
小さい子も活躍できる発表会が、当教室の特徴です。
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今年もハロウィンの時期にZoomを使って発表会をしました。
「覚えたよ！」「見て見て！」がとまらない当教室。
小学生の生徒たちは、自分が読みたい本、暗唱したい課題を選びました。
見せる工夫も凝らし、講師が言うからでなく、自発的に考えて練習したことが素晴らしいです。
当日参加できない生徒が録画で発表できるのも、Zoomの良いところです。
中学生の立派な暗唱にも刺激を受けました。
英語、見せ方、楽しさ、総合で最優秀の4つの賞を設け、生徒たちにGoogleフォームから投票してもらいました。
自分から頑張る子が育っていることがわかって嬉しい1日でした。
マスク無しの笑顔で、皆でお話しできるのも、Zoomだからこそ
入賞者の4人です。講師ではなく生徒に選んでもらうことにしてよかったです。
どの生徒の発表も素晴らしくて、私には選べませんでした。
絵・小物が1番！：小1じゅんじ君：忘れん坊な忍者を英語で演じてくれました。背景のお城も自分で書いたのね。偉かったね。
楽しさ1番：小3 はるさん：ピザを実際に作ってくれました。英語の料理番組みたいでしたね。レゴで作られたオーブンには驚きました。
英語が1番：小5 えいと君：環境を守るためにしていることをスピーチしてくれました。2歳で英語を始めただけあって、さすがの発音でした。中学3年生に票が集まった中での１位は立派です。
最優秀賞：小5たいじゅ君：テニスで日本代表となり、クロアチアへの1ヶ月間の遠征から帰国したたいじゅ君です。
スケッチブックに写真をコラージュし、テニスのこと、クロアチアの景色、食べ物、世界各国の友達ができたこと、英語は必要だと思ったことなどを、英語でスピーチしてくれました。
内容、英語、見せ方全てで優れていたと思います。
消毒用アルコールにスライムとラメを入れて、、、
時間が経つとスライムが溶けてスノードームのように楽しめるはずです、、、、が
混ぜると濁ってしまった子がいたのは残念でした。次は材料のリサーチもしっかりします。
写真に写っていない子もいますが、多人数でマスクなしで集まって笑えるのが嬉しいひとときでした。
発表会の様子は動画にしてYoutubeにアップし、当教室在籍のご家族限定で公開しています。
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30年前にECC外語学院の講師になった私ですが、教室を開設して12年目。
延期されていた、10周年記念式典に出していただくために大阪へ行きました。
全国から147人の同期講師が集まりました。
10年は通過点。
これからも、目の前の生徒を大切に、英語指導に尽力いたします。
大阪の阿部先生と。