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中学3年生は2学期中間テストで、96点でした。
中学1年生は100点満点が1人いました。
高校1年生は中間テストで、学年1位になりました。
中学1年生は先の(6月)英検®で3級合格を手に入れました。
また、もう1人の中学1年生は、10月の英検®で3級の一次合格を手に入れました。面接練習に余念がありません。
そして、中学2年生は、準2級の一次合格を手に入れましたので、同じく面接練習に励んでいます。
現在の高校生、中学生、小学生は来年度以降の文科相の指導要領の変更に合わせて、変革の時期に当たる学年です。
今の小学生や幼児のみんなは国が求めている英語の到達目標に当てはめると、いかに早い段階でそれなりのボリュームの英語学習が大切なのかを今日の研修で学びました。
とにかく単語数だけでもグンと増えます。
文科相の新しい指導要領の到達目標について☆
中学生英検®3級取得レベルを全中学生のうちの50%、高校生英検準2~2級取得レベルを全高校生のうちの50%
ということです。
また、2021年度には、中学生の指導要領がかわります。
英語の授業は、「英語を使ってオーラルイングリッシュ」で行われる。
また、目標と言語活動の高度化
が言われています。
来年度以降、私達、日本の国の英語学習が大きく変わります。 これは事実です。 数年前から言われてきたことですが、いよいよ始まるのです。
あと半年もありません。
私は今日の研修で、幼児の年長、最低でも小学1年生から英語学習はスタートするほうがいいだろうなと更に強く感じました。
話は戻りますが、テストで満点の生徒さんは、今回はQUOカードが欲しいそうです!
生徒のみんな~、英語の学習、コツコツと頑張るんだよ~~!