新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語＝勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力＝「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
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皆さま、暑い中またお忙しいところ懇談会にお越しいただきありがとうございました！
寄せられたお声です！
楽しい！！！ 毎回レッスンが待ちきれなくて一週間に一回だけ？と聞いてきます。(小学生のママ)
夜寝る前にページターナーズの本を私に読んでくれます。(小学生のママ)
メッチャ楽しいー！！！ 私が子供の頃習い事がこんなに楽しいなんて思ったことなかったのに娘はいつも楽しく通っています。(小学生のママ)
先生のおかげで英検Ⓡに合格出来た！英語が大好き！クラスが大好き！また上のレベルの英検Ⓡ頑張る！(小学生のママ)
楽しい！！！幼い頃から来ているので、子供の成長を一緒に見守ってもらっている存在。安心してお任せできます。(小学生のママ)
学校の宿題、家でのお勉強、ECCの宿題、いっぱいあっていつすれば良い？→英語の勉強は毎日することが肝心！ルーティンを決めて5分10分でも隙間時間に入れる。宿題だけではなく、好きなYouTube やテレビを英語で見る！ＣＤはかけ流しでも良いので英語を身近な環境に置いてください！
他の習い事は何も言わないけど、ECCだけは楽しい！！！と言って通っています。親の言うことは聞かないので、先生に全てお任せします！(小学生のママ)(中学生のママ)
万博で外国人と英語で会話しているのを見てビックリ！(小学生のママ)
海外のホテルでフロントの人に英語で質問をして、我が子が頼もしく感じて助かりました！(小学生のママ)
先生の事が大好きなんです！内容が難しくなってきたけど、面白くなってきた！と楽しんで通っています！(中学生のママ)
オンラインレッスンでは見てもらえないところも、対面なのでしっかり行き届いて安心感がある。(小学生のママ)
板書がキレイで分かりやすく教えてもらえる。しんどいけどやめへん！と言っています。(中学生のママ)
親が言う事には反発して聞いてくれない。どうしたら？ と言う母親ならではのお悩みも多くの方から寄せられました。私も3人の子供を持つ母。
お母様のお気持ちよぉーく分かります！
子供にとって親と言うのは、安全地帯です。どんなことを言っても吸収してくれると言う安心感から、反発してしまうところがあるかと思います。
それも子供の大切な成長の一過程。いずれ、感謝してくれる時が来ます！
教室では、私が第二の母(？笑笑)として、楽しく、正すところはきちんと正す！メリハリのあるレッスンで、大切なお子さま方を国際人に育てて行けるよう、お母さま方のお気持ちにも寄り添いながら、ご指導させていただきたいと思っております。
