ゴールデンウイーク休み明け、英会話レッスンが始まっています。
2週間ぶりに生徒に会えて、毎日元気をもらっているサニーです!
さて、先日生徒のお母さんから聞いた嬉しい話。
外食中、いつもなら
「りんごジュースかオレンジジュースどっちにする?」
と聞くところ、家庭で少しでも英語を取り入れてみようと
「アップルジュースかオレンジジュースどっちにする?」
とお子さんに質問したところ、
「ママ、アップルじゃなくてAppleだよ!」と
英語の発音を直してくれたそうです。
その子にとってアップルはカタカナ英語ではなく「英語」なんですね。
日常にそうして自然と英語が入っていることに、とても嬉しくなりました。
こども英会話、何を重視するかは様々な意見がありますが
私は幼い頃から英語を英語らしく話すこと、
シチュエーションで感じ取ることが大切だと思っています。
それ故、レッスンでは日本語を話しません。
4月からレッスンが始まって約1カ月、2歳さん、3歳さんとも
英語で意志疎通が出来てるなと感じることがレッスン毎に増えてきています。
本当に誇らしいことです!
レッスンをして、実際に感じているからこそ
幼児さんの習い事は胸を張って英会話をお勧めします。