当教室では、「楽しむ」ことをまず基本としています。楽しむことから「新しい発想」や「やる気」が生まれてきます。それぞれの「個性」を大切に、そして「それぞれ違っていることが」語学学習の宝となると信じています。それが「さまざまな」意見へと繋がってゆきます。単に学科としての英語を教えるのではなく、「英語を通じて自分の言葉を伝え、考える英語力を培う」、そういう指導に心がけています。
対象年齢 | |
---|---|
開講コース |
|
料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 | |
備考 | 「ひとめでわかる南鈴原教室」 当教室での新型コロナ感染対策 南鈴原教室では感染対策を万全に行い、生徒さんをお迎えしております。 <マスク着用> 生徒さん、講師はマスクを必ず着用し、教室入室前には玄関先で手消毒(アルコール70%以上の消毒液を常設しています)を行ってからご入室頂いております。 <レッスン前後の消毒作業> レッスン前後には、机、椅子、ドアノブ、階段手摺、玄関ドア等、生徒さんの触れる場所は徹底して消毒を行っています。レッスン時には2か所窓を開け換気を行い、レッスン前後には換気及び消毒、空気清浄を行っております。寒くなりましたら空気清浄機に空気清浄剤を使用しレッスン中の除菌を行います。生徒さんの机は1m程度離してソーシャルディスタンスを保ち、帰宅時も密にならない様誘導し帰って頂いております。生徒さんと講師の安全を守るため、新型コロナウイルス感染症対策は丁寧に行っております。
☆ECC全日本大会5回出場!!☆ その他コンテストにも多数挑戦!
伊丹市中学校英語暗唱・スピーチ大会実績 **2017年後半から2018年の始まりの活動をご紹介!
☆教室紹介のスライドショー☆はこちら♪ **2016年までの生徒たちの活動を綴った動画です。
<教室のコンセプト>
<教室の未来像> **2017年、Momo先生の旅行・・・そして生徒たちとの夏までの活動をご紹介しています。 |
藤原 淳子
≪経歴≫
神戸海星女子学院中学校・高等学校卒
京都市立芸術大学・美術学部卒
Kingsway Princeton College, London 語学留学
Oakland College Hertfordshire,St.Albans 留学
株式会社伊藤忠ファッションシステム 輸出デザイン部勤務
ECC外語学院 非常勤講師歴 10年
<海外経験>
オーストラリア・ワークングホリデー 9か月
イギリス在住 約5年
インド 1年半
≪資格≫
TOEIC® 935点
LCCI level2(ロンドン商工業会議所ビジネス英語)
英検®準1級
CAE
世界に初めて出会ったのはオーストラリアでのワーキングホリデーでした。その後、世界20カ国を旅し、イギリスに魅了されて5年間在住しました。様々な国の人達との出会いは、私にとってかけがえのないものとなりました。英語を話せたからこそ出会えた外国の友人との友情は今でも私にとっての宝物です。「世界の人たちと意見を交換する喜びをぜひ皆さんに伝えたい!」そんな思いでこの教室を2004年に立ち上げました。ECC外語学院でも10年間講師を務め、高校生、大学生、社会人の生徒さんたちを多数指導させて頂きました。様々な経験を活かし、試行錯誤を繰り返しながら改善に努め、私が子供たちに伝えてゆきたいのは「英語を学ぶ楽しさ」です。そして目指すのは世界に通ずる英語です。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
当教室は以下の学校の生徒さん達に通って頂いております。
<小学校>
伊丹市立鈴原小学校・伊丹市立南小学校・伊丹市立笹原小学校・尼崎市立園田北小学校・伊丹市立摂陽小学校・伊丹市立緑丘小学校
<中学校>
伊丹市立南中学校・伊丹市立西中学校・伊丹市立東中学校・神戸市立須佐野中学校・尼崎市立立花中学校
<高校>
伊丹市立伊丹高等学校・兵庫県立伊丹高等学校・兵庫県立尼崎稲園高等学校・兵庫県立尼崎小田高等学校・尼崎市立尼崎高等学校
小さな教室ですが、いろんな方面からお越し頂き感謝の気持ちで一杯です。
ECCジュニアの児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。私はイギリスやオーストラリアで在住経験が6年程あります。また、語学留学や海外旅行も多数経験しています。英会話講師としてのキャリアはECC外語学院をはじめ、ECCジュニアを合わせると20年以上になります。バイリンガル講師の最も良いところは、子どもたち一人ひとりに寄り添い、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところだと思います。ネイティブ講師では作り出せないコミュニケーションがあると思います。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができると思っています。こころが通わなければ「ことば」は学べません。また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットだと思います。
ECCでは、英語を日本語で学ぶのではなく、英語を英語で学んでいますから、日本語で説明できなくてもご心配はいりません。分かっていないのではなく、日本語でうまく説明ができないだけです。レッスンでは様々なシチュエーションでの英語の受け答えを学んでいます。特に、小学生の英語は日本語で文法説明を捕捉しながら、といった勉強方法ではありません。小学1~2年生では英語を体験しながら感覚で理解し、単語の一目読みを習得します。小学3~4年生では、そこに学んだ会話に応じた文章を読むことが加わり、小学5~6年生では中学の準備段階として【簡単な文法】理解を少しずつ交えて学んでゆきます。体験し感覚で理解することがこの時期最も大事なことです。ECCでは年齢に合わせた段階別の学習カリキュラムが整っています。年齢に応じて理解を深めてゆく教授法ですので安心してお任せください。学んだ内容を日本語でうまく答えられなくてもごく自然です。英語で聞いてあげて下さい。そうするときっと上手に答えてくれると思います。
それはむしろ良いサインです。難しいと感じるということは決して悪いことではありません。それは興味をもって理解したいと取り組んでいるからそう思うのです。全てを分かりたい気持ちはよく理解できます。それができないから「難しい」と思うのです。英語は外国語ですから難しいと感じるのはごく自然なことです。小学低学年の場合、わからなくても雰囲気や感覚で理解しようとしますが、高学年になると理論で理解しようとする傾向が出てきます。それが「わからない」「難しい」という言葉に繋がることがよくあります。お子様は成長し、次のステップに向かっていると思って頂いたら良いかと思います。そして分からないことはどんどん講師に聞いて下さい。一緒に少しずつ解決してゆきましょう。語学の勉強とは、全ては分からないけど「なんとなくわかる」から進んでいくものです。間違いを恐れず、試してみながら正しい言葉や言い方を発見し学んでゆきます。私は長く英語の勉強をしていますが、ネイティブの英語は分からないことがいまだにたくさんあります。講師でも同じです。だからこそ勉強を続けていますし、新しい知識を得ることがとても楽しいです。
はい、とても大切です。発音やイントネーションは「命」、伝えるのは「気持ち」です。発音やイントネーションを正しく学んでいないとせっかくの学習が無駄になります。テストで高得点を目指すだけの勉強法では将来的に英会話のやり直しになります。使える英語になってゆきません。発音を正しく学んで英語学習を始めないと、自己流の癖がつき、その矯正に長い時間がかかります。正しく発音できないと、ネイティブの英語を正しく聞き取れるようにならないですし、伝わる英語を話すことに繋がってきません。南鈴原教室ではその「命」と「気持ち」をしっかり伝授してゆきます。
南鈴原教室の開講クラスは小学校1年生からとなっておりますので、体験レッスンはお子様だけで受けて頂きます。お母さまは別室からご覧頂く形となっております。小学生以上の子供たちにとって、英語のレッスンは自立して体験することが大切です。保護者の方と一緒ですとお子様が緊張して力を発揮することができません。リラックスした雰囲気の中で、自然体で受けて頂くと分かることも増え、楽しく英語学習に触れることができます。安心して体験レッスンを楽しんでください。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。