卒業生から尺土教室についてコメントいただきました！
①海外の大学や会社に属して感じた事
大学では、ディスカッションやプレゼンの機会が多く、最初は戸惑いました。徐々に慣れて、自分の意見をはっきり伝える大切さを学びました。また、会社でも積極的に発言したり、行動する姿勢が求められるので、大学で得たそのスキルは、今後のキャリアにも活かせると感じています。
②当時頑張っていた事
日本にいた時は、海外やネイティブの方と話せる機会を積極的に活用していたと思います。少しでも多く経験があったからこそ、海外に来てすぐも外国人と話すということに抵抗を感じることが少なかったのかなと思います。また、大学では現地の学生についていけるよう、授業の予習復習をし、友達を出来るだけたくさん作り、英語でのコミュニケーションを積極的に行うよう努めていました。
③海外に出て良かった事
海外に出て良かったことは、英語力だけでなく自分で考えて行動する力がついたことです。また、家族や友達が周りにいるありがたさや、日本食の美味しさなど、日本の良さも改めて感じています。
④英語を学んだきっかけ
小学生の頃からECCジュニアで、英語や海外の文化に触れていたことで、英語を学ぶことが楽しいことという意識がありました。中学校に入ってからは、定期テストや英検®の対策も行われていたため、英語が得意科目の一つとなり、勉強全体に前向きに取り組むきっかけになりました。
中学2年生の時にECCジュニアのスタディツアーでアメリカに行き、UCLAのキャンパスに行ったことが大きなきっかけで、海外の大学に進学することに決めました。
⑤ECCジュニアの思い出
1年を通して、教室内外で色々なイベントがあったのですごく楽しかったことを覚えています！特に、年度末のショッピングを楽しみに日々を頑張っていました笑 また、他校の友達ができて毎週話せることも楽しみの1つでした。
