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レッスン終了後、生徒さんがスッと消えてしまうの、はじめは寂しいと感じたけど、もう慣れました。
これはこれ。
6月からは学校が再開。
小瀬教室でも対面レッスンに切り替えるタイミングを計ります。
やっぱり生徒さんに会いたい。
レッスン終了後、生徒さんがスッと消えてしまうの、はじめは寂しいと感じたけど、もう慣れました。
これはこれ。
6月からは学校が再開。
小瀬教室でも対面レッスンに切り替えるタイミングを計ります。
やっぱり生徒さんに会いたい。
映像を使うタブレットレッスンが導入されて以来、日の目を見なくなった“絵カードたち”、ここに来て復活!
オンラインレッスンでは、映像より絵カードの方が、生徒さんにとって見やすいのです。
というわけで、大量のカードをカテゴリー別に整理整頓しました。これでサッと出してパットできる!
わ~い!ステイホームの時間、有効に使えました~!
オンラインレッスンを始めてみて気づいたのは、
意外にアナログなものが役に立つということ。
zoomのホワイトボード機能もいいけれど、便利なのは、準備しておいたフリップとか、大量にストックしてあるピクチャーカードなど。ホワイトボードにタイプするより、サッと見せられるからレッスンがスムーズに進められます。
時代の最先端のオンラインレッスンに、これまでのアナログを融合させて、より良いレッスンを作っていきたいと思います。
ノートにポイントを書いておき、必要な時にサッとみせるようにしています。
What are these? これらは何でしょう?
They’re bananas.
中学生クラスの宿題は色々あります。
ライティングドリル:文法、英作文など
ホームワークブック:まとめ演習、単語テスト模試
単語テストの間違い直し などなど。
これらをオンラインレッスンでチェックするのは困難なので、小瀬教室では”宿題お届けサービス”を始めました。
1 宿題ができたら、生徒さんが教室に持ってくる。(教室の前に設置したボックスに入れる)
2 講師がチェックして各家庭にお届け。
これで細かいサポートがバッチリ!説明やコメントなども添えています。
大文字、小文字の間違い、コンマやピリオドが抜けるなど、けっこうケアレスミスが見られます。特に疑問文が苦手なようですね。中学校が再開した時、自信を持って授業が受けられるよう、今のうちにしっかり基礎を固めてもらいます!
上級クラスの内容はレベルが高いので、お助け(補助)プリントを作成し、生徒さんにお渡ししています。
特に【Write 書く】のセクションは文章の難易度が高く、時間内に全文を書くのは大変です。
補助プリントでは、穴埋めや選択方式にして、生徒さんがスムーズに取り組めるよう工夫しています。