「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
小瀬教室
オゼキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
ビーバーの写真を見て
”It’s a wild boar!” いのしし！
と元気良く答えるNちゃん。
ん～～毛並みは似てるけど…
オランウータンの写真を見て
”It’s a monkey. It’s a gorilla.”
と立て続けに攻めるもう一人のNちゃん。
まあ、これは許せる範囲。
Oから始まるよ！
”オラフ！”
なんでやねん！
子供たちの世界はラビリンス。
今日もいっぱい笑いました。
今日は世界の楽器について学習。
一つのパターンに当てはめて、いくつも文章を作っていくので自然と表現が身につきます。
音を聞いて何の楽器が当てるクイズには、みんな結構正解してましたよ！私も楽しかったです。
This is a sitar. これはシターと言って、
It’s from India. インドの楽器です。
It’s like a guitar. ギターみたいです。
This is a morin khuur. これは馬頭琴と言って、
It’s from Mongolia. のモンゴルの楽器です。
It’s like a cello. チェロのようです。
This is a kalimba. これはカリンバと言って、
It’s from Kenya. ケニアの楽器です。
It’s like a small piano. 小さなピアノのようです。
小瀬教室、上級クラスの皆さんはとても熱心です。
今日のターゲットは、冠詞（a や theなど）というわけではなかったのですが、違いを説明するとしっかりメモを取ってくれてました。
こんな年齢で、そんなレベルの高いことを勉強しているこの子たち。
未来が楽しみです。