「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
二軒屋教室
ニケンヤキョウシツ
幼児歓迎
こんにちは！ECCジュニア二軒屋教室、羽ノ浦教室の岡本浩美です。
今年は、コロナ禍の大変な時期にも関わらず、コロナに負けず新入生の方々が英語学習をスタートさせました。
私自身、どうすればいいのか途方に暮れていました。
そんな中、コロナに負けず、新しい事にチャレンジする心を持って、教室に来てくれる子、小さい子は状況がわからない中天真爛漫に楽しく、英語に触れている姿を見せてもらい、たくさんたくさん、元気をいただきました。
状況に負けず、自分の向かう道に1歩1歩踏み出していく生徒さんたちのお手伝いを、岡本が楽しく厳しく責任をもって(でもギャグセン高めで)請け負わせていただきます（笑）
ご縁がありまして、ボランティアに行ってきました！
生徒ちゃんたちとは違った刺激にワクワクです♪
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発表会も終わり、来週は、児童英語検定と、12月に向かって、バタバタバタと落ち着かない←まぁ、いつもの事ですが（笑） 子どもたちと岡本です（笑）
今回は、レッスンの中での子どもたちの事を、少しお伝えしようかなと思います
ゲームをする時は、さておき、
グループに分かれて発表やいろんな課題に取り組んだり、2人1組になって、ペアワークをするメンバーは、1年間を通して、固定にしています。。。あえて( *¯ ꒳¯*)ｴｯﾍﾝ
毎回、変えてた時もあったのですが、ここ数年は、固定にしてます。
というのも、「ホームティーチャー」という肩書きですが、私から、教えることよりも、はるかに、子どもたちで教えあって、刺激し合う方が、何倍も伸びていくからです。そこに、こそーっと横で、導いていくのが私の役目かなと思ってます。
そして、1年間同じパートナー、仲間で作業することで、連帯感や、お互いの事を理解して、楽しく、深く、レッスンを楽しんでいってるのを感じます。
シャイな子も、これで、クラスに溶け込むのが早くなりました。
口数の少ない内気な子も、ハキハキと発表するようになりました♪
私からわからないことを説明するより、子どもたちの言葉で、伝わることも沢山あります！
そして、何より、教えることで、教えてるその子どもたちが、1番理解を深めていっています☆
ECCは、2学年混合のクラスです。1年目は、先輩に教えてもらうんですが、2年目は、その子たちが、率先して後輩ちゃんを教えていきます(﹡ˆᴗˆ﹡)
このサイクルが、本当にすごい！
つくづく、子どもたちは、1人で成長するんじゃない、周りのお友だちや、大人、いろんな人のお陰で、互いに成長していくんだなぁ…って、思います。
つまりは、どの子もどの子もお得しかない（笑）Win-Winの関係なんです❤
お陰様で、どのクラスの子どもたちも、仲良く
12月のこの頃には、すっかり仲良くなって、いろんな夢や話題を共有したりして❤
ほんとに、かわゆいかわゆい生徒ちゃんたち❤❤❤
子どもたちの、成長する姿は、私のエネルギー源でっす☆
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