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教室日誌一覧

2021.11.24

月曜日の幼児クラスの子どもたち

月曜日の幼児クラスの子どもたち

家族と楽しい週末を過ごして週末明けということもあり、時々、教室に入る前に

“ママ~!”ってママやパパ、おばあちゃんたちから離れたくないときがある。

 

ママたちの姿が見えなくなると、あれ何だったん?て感じにみんなやり始めたりするんやけど、やっぱり子どもたちに大人気のゆうか先生でも(自分で言うんかいっ笑)、ママたちには勝てないわ…とやっぱり思うのです。

 

子どもたちの気持ちは痛いほどわかるよ。
だってゆうか先生も、小学校の低学年くらいまで、教室の窓から空を眺めながら、”ママ…”ってこっそり泣いてた大のママっ子でしたから

 

だからこそ、泣きながらでもママたちにバイバイできて、私の元へ来てくれたときには、ぎゅーってハグするんです

 

ママともっとおりたかったな、
ママ大好きやな、
先生もお母さんのこと大好きよ、
でもみんなバイバイできてえらいな、って一旦子どもの気持ちを受け止めてやると、
子どもたちはスッと気持ちが落ち着いてくる。
そして、自分でテキスト出してページを開け始める。

 

時間内に今日のノルマ全部こなせるかな?とか、ふっと大人の都合は頭によぎるのですが、大事なのは子どもの心

 

そのような状態では、これをやってと言っても子どもはそれどころじゃない。

 

まずは、それを汲んで子どもたちの気持ちを考え受け止めることから、ホームティーチャーの仕事は始まるんです。

 

それは、何も幼児に限ったことじゃない。
小学生の高学年や中学生でもそう。

 

長年付き合っていると、子どもたちが教室に入ってきた瞬間の顔色で、なんとなく察することができます。

 

そしたら、まずは子どもの心や声に耳を傾け、スモールトークから始める。

 

そしたら、びっくりするほど、その後集中してくれますよ

 

さて、今週から教室はクリスマスムードに変わってます

 

ちょっとでも気分が上がるように、また来たいと思えるように、ちょこちょこ教室の飾りやレイアウト変えたりしていますよ

2021.11.28

中1生 英検®3級合格おめでとう!

中1生 英検®3級合格おめでとう!

幼稚園から通ってる中1生。
もう我が子の一人くらいの感覚やけど
幼稚園のときと今ではもちろん私の対応も違う。

 

いつまでも手取り足取りしない。
本人に委ねてること多し。

 

ある程度の距離感が心地いい。

 

お互いに信頼し、過干渉になりすぎない。

 

それってほんとに大事だって思うのです。

2021.11.19

6年生が買ってきてくれた修学旅行のお土産

6年生が買ってきてくれた修学旅行のお土産

お土産買ってきまーす!と言うので、お土産はいらんから、お土産話いっぱい聞かせてな、と言ってあったんですが…。

 

律儀に買ってきてくれました!

 

ホテルが楽しかったー!
レオマワールド混んでたー。
ジェットコースター何回も乗ったー!
6,000円(お小遣い)は、全然足りんかったー。
帰りのバスに乗るのが嫌だったー

 

などなど、たくさん話も聞かせてくれました
良かったね、コロナで色々我慢してた分、楽しみはひとしおだったよね

 

しかも、限られたお小遣いの中で、うちの息子たちの分まで買ってきてくれたり、私の名前の”ゆうか”って書いたキティちゃんのスタンプを買ってきてくれた男子もいて、すごく嬉しかった

 

私もたくさん幸せのお裾分けを頂きました

 

みんな、ありがとう

 

“ゆうか”スタンプ、旅先にまでそのまま持ってきたけど(笑)、もったいなくてやっぱりこりゃ使えんわ(笑)
(助手席で仕事を持ち込んでやるのは私のいつものスタイル)

 

レッスンでとっておきの時に、みんなに押してやる