鳴門町高島の子ども英会話教室ならECCジュニア高島教室

Happy Monday♪

月曜日はレッスンがないので、
息子は唯一学校からまっすぐ帰ってくる日。

にっこにこ笑顔で帰ってきます＾＾
今日は近所のお友達と競争して帰ってきたとか！

いつも放課後は学童的なところで友達と宿題をしたり、スポーツしたり。
でも今日はおうちで宿題日。
私も横に並んで勉強します。

時間にするととても短い時間だけど、日頃忙しくて、長男と二人きりの時間はとっっても少ないから、私も怒らずに接することができるし、息子もすんなり宿題をしてくれます。

貴重な希少な時間だからこそ、
お互い大切にできるのかもしれない。

私の代わりに板書してくれる小５の女子

私がECCを開講した6年前、幼稚園の年長さんのときから通っている彼女は、よくみんなの前に立って、私の真似をして教鞭を執ります(笑)
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最近は聞いてないけど、少し前の夢は”英語の先生”でした
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そして、私より確実に板書見やすい
私の言ったポイントや言葉をうまくまとめてくれてます
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いつかほんとに英語の先生になってくれたらほんまに嬉しいな～♪

My throat hurts..
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のどが痛い。
風邪ではない。
朝から息子を怒鳴って。。
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その後、こども園の３クラスを回ってレッスンしてさらに声が枯れた。
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同じ喉の痛みでも心の痛みは全然違う。
息子を怒鳴った後の痛みは、ズキズキずーん。
レッスン後の痛みはむしろ爽快感！
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息子への怒りの原因は、宿題。
少しでも宿題を楽しい気持ちで！と色々工夫しているが、それでもグズる日もあり、なんで？？と理解できないことが多々ある。
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原因は”宿題”ではなく、他に嫌なことがあった、とかなんだけど、すぐにはその原因にたどり着かず、親も”なんでなん？？もう何なん？？”と時間に余裕のないときは、”待つ”ということもできず、叱って怒鳴って彼の心を痛めつけてしまう…
最後は、”もういい加減にして！””もう早よ行って！””出ていって！”と、ダメとわかりつつ放ってしまう言葉。(前の投稿を見てる人はごご存知の通り、車の中で宿題してるのでね…)
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自分の中で、こんなに頑張ってるのに、なんで息子は応えてくれないの？…と虚しさが渦巻き、やるせなさが怒りに変わり、息子を傷付けてしまう。
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そして、顔が見えなくなった途端、一気に沸き上がる後悔。
帰ったら優しくしよう！と心に決めるも、また同じことを繰り返してしまうのだが…。
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でも、最近、成人した息子を持つあるパパからの言葉を思い出す。
“特に男の子は、絶対お母さん好きですから、いつまでもマザコンですから。どんなに怒っても大丈夫！”
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妻的には、はぁ…的な言葉ですが、母的には、わぁ♪な嬉しい言葉(笑)
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今日はレッスンとは関係ないけど、子を持つ一人の母として、思いを吐き出させてもらいました。
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ストレスはため込んだらだめだめ。
踊らにゃそんそん、吐かなきゃそんそん
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阿波女だけに