四方を海に囲まれているこの島(高島)
流行り病も少し流行が遅れてやってくるのですが(笑)
周りが少し落ち着く頃に、コロナの流行りがやってきたので、
対面で行う予定だった、外国人講師とのインタビューテストも急きょオンラインへと切り替えました!
パソコンで、外国人講師と繋いで、各レベルごとに10の質問に答えます。
自己紹介も、予想問題も作って練習はするけど、いざ目の前で一対一で話をするって緊張するもの。
テスト中は私も中に入れないので、あとは生徒たちを信じるのみ☆
ドア越しに耳をダンボにしながら、祈ります♪
こちらまでよく聞こえるほど大きな声で堂々と言えた子
聞かれた単語がわからなくて沈黙…でも諦めずに考えて答えられた子
自己紹介はうまく言えたけど、答えられなかった質問があって、ちょっと落ち込む子…
思ったより簡単だった~と笑顔で出てきた子
経験は一人一人違うけど
その経験はきっとみんなの力や自信となっていくはず。
終わった後は、とにかくハグか頭なでなで。
これは毎年やっちゃうんだ、おばちゃん^^;
今年も子どもたちにとっての一大イベントが終わった。
あとは、楽しみな楽しみなショッピングデーを待つのみだね♡
みんな、お疲れ様でした^^
そして、保護者のみなさまもお休みのところ送迎や、練習に付き合って下さり、ありがとうございました☆☆
昨日のおひな祭りは、幼稚園と小学校で「なぜ、おひなさまをかざるの?」という劇をしました。
performed by チョボラお話の会メンバー。
つまり、幼小中の保護者のボランティアによる活動の一環です。
普段、絵本の読み聞かせには慣れていても、姿を隠して人形を操りながら、台本のセリフを言うというのはまた違うスリルと緊張感があります。
今回はチョボラの先輩方におんぶにだっこされながら、2回の講演を終えました。
本番まで全員での予行演習はほぼ二回だけなのに、始まるとママ根性が発揮されるのか、セリフも小物のセッティングもマイク回しも、滞ることなく終わりました。
さすがママたち!火事場の馬鹿力というか、肝がすわってるというか…さらには本人たちも楽しんでるのだから、ほんとにすごいと思う(笑)
私たちすごいよね!と最後は自画自賛で終わる(笑)
そして、面白かった~!の子どもたちの声や嬉しいプレゼントが何よりの報酬で、やって良かったと最後は絶対思うのです。
同じような考えや目標を持つ仲間や先輩ママたちに出会えるのもこういう活動の醍醐味だなぁと感じます。
ボランティアの楽しさの魅力にハマり始めました♪
今週から教室をハロウィン仕様にしています♪
来て早々ハイテンションの子どもたち^^
うちの教室は小さい子も多いので、”こわい”よりも”かわいい”デコレーションにしています!
でも時々おっきなクモがいい仕事してくれるんです
お友達とけんかしてたり、走り回ってると、あのくもがもっとどんどんおっきくなってきて、背中に乗せて、クモの世界に子どもたちを連れて行っちゃうんよ~!((゚□゚;))
と言うと、効果テキメン!なんです(笑)
今月は、仮装もOKなハロウィン月間にしています♪