「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
高島教室
タカシマキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
｢L｣ は、日本語の｢らりるれろ｣じゃないで～って
｢L｣の発音練習してたら、突然現れた 神(笑)
高学年になるにつれ、単語も難しくなってくる。
ただただ、単語は リピート・意味だけ
言ってても、おもろくないし、覚えんよね。
うちでは、楽しみながら、単語言ったり、
興味持ってもらったり、工夫しながらやってます。
ちなみに、最後の
【by chance →偶然】て意味なんだけど
｢偶然ばーちゃんに会った by chance｣
て木曜日クラスも金曜日クラスもおんなじこと
言うてたわw
#クラスに一人はいるお笑い担当w
#人気者
ちなみにの話なんだけど…
こういう小さな社会の中でも認められたり輝ける瞬間があること＝自己肯定感や自己効力感が高まるんだよ
そして、将来こういう経験の積み重ねが生かされるんだよ☆
一人一人の秘めた力を引き出したい
“Do you ～? – Yes, I do./ No, I don’t.”の構文には
慣れてるけど
主語が三人称単数になると
Do→Doesに変わってさ
しかも doesってなかなか読みにくい
んでもって
Does～って聞かれるから、
また does 使って答えなきゃなんない。
めんどいー！！って思うよね。
でも、君たちの柔らかい頭だから
スッと入って、いつの間にか
doesって読めるようになって
使えるようになるんだよ。
んで今から、口を馴らしていくって良いんだよ。
脳だけじゃなく、口でも覚えてくれるんだ★
それも今の若い口元の筋肉と下の動きがあるからこそ！！☆
大人になると、脳だけじゃなくて
口元の筋肉や唇の動きも鈍くなっちゃうのよ！
だから、今がチャンスなの！！
初めはスイーーーっとできなくても
いつの間にかスイーーーっとできるようになるから^^
PI(3•4年生)クラス以上では
単語カードの並べかえに挑戦しています。
ある程度、単語を(絵なしの文字のみ)で読めるように
なってくると次はそれを使って正しい文を作ります。
普段、何気なく読んだり、話したりしているフレーズを
一つ一つの単語やその並びを意識させることでより定着を図っていきます。
英検®には必ず出題される並べ替え問題にも
対応できるようになります◎
いざやってみると意外とみんな間違える！
小さな落とし穴がいっぱいあることに気付くよね！？
でも初めはそれでいいんだよ^^
何度もつまづきながら、間違えながら、
あーでもないこーでもないって言いながら
自分の頭で考えて、答えを導いていく！
その過程が大事だよね☆