「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
高島教室
タカシマキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
Adorable
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今日からスタートしました、2020年度のレッスン
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このクラスは3歳児クラス。
今年から仲間が増えて、うれしはずかしだった子、今日が楽しみで仕方なかった子、うれしすぎてはしゃいだ子…
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1時間10分のレッスン終わった途端、
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もう一回！！
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とレッスンのおねだりをしてくれたのはかわいくて仕方ありませんでした♪
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コロナ騒ぎで毎日どこか張りつめた気持ちが、この子たちと過ごしている時間は解き放たれます。
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これからもずっと無事にこの時間が持てることを祈っています。。
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子どもたちから楽しみをどうか奪わないで。。
私たちの住んでいる鳴門でもコロナ感染者が出て、ますます自粛モードが高まってきています。
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高島教室は今ちょうど春休みでレッスンはありませんが、
(春の短期プログラムは少人数でやっています)
家でも楽しめるおすすめの英語アプリやyoutube動画などをみなさんに紹介したりしています。
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そんな中、生徒から送られてきたLINE。
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朝から元気もらいました！！
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こんな状況の中でも、ひたむきに頑張る姿、楽しみを見つける前向きさには心を打たれます☆
コロナによる学校休学という事態を受け、ECCは、基本学校休学に準じる、となりましたが、各自治体によっても対応が様々なこともあり、各教室の運営者(つまり講師)にその決定権が委ねられました。
何を一番優先すべきか、悩みに悩み。。
保護者の方と生徒のみんなに、意見を伺いました。
9割以上の方が”できればやってほしい”と。
当教室は少人数制ということもあり、出来うる限りの対策を行った上で、レッスンを続行することに致しました。
休学希望の方がいれば3月分は返金し、春休み中に新年度のテキストを取りに来てもらう、ということに致しました。
うちの息子たちは幸い、長男は児童預り施設へ、次男はいつもどおりこども園へ通っています。
このような事態でも、いつもとあまり変わらない生活ができるということが一番ありがたいと思います。
学校が休みになり、喜びもあるであろう反面、日々どこか不安を抱えて生活している子どもたち。
日本という平和が当たり前であるような国でさえ、このようなことが起こるときは起こる。
子どもたちにとっても私たち大人にとってもある意味いい経験になるのではないかと思います。
避難訓練と同じで、いつかの事態に備えて、対策を考え実行する。
今まさに試されている。
この経験がまた次の何かの機会につながるのだと思います。
子どものそばにいる大人だけでもどっしり落ち着いて構える。
笑顔を忘れない。
楽しむことも忘れない。
これを心がけるだけでも子どもたちへの影響は変わってくるはず。
私にできることは限られていますが、高島教室に来る子どもたちには少なからず、楽しみと憩いの場を提供できればと思っています。
みんなでこの局面を乗り越えよう!!
今できることをみんなで考えて、限られた中でも楽しめるようにみんなで笑顔を交わそう＾＾