我が家のペット事情。
この半年で、我が家に二匹の家族が加わりました。
この4月に我が家にやってきたのは義実家にいたワンコ、コロン
(訳あって引き取ることに)
今月で14歳。
白内障や腫瘍持ちで、
おもらしもしちゃうおばあちゃん犬
食欲旺盛、お腹ぽっこりの中年?老年?太り気味ですが、
おとなしくて、愛嬌たっぷり。
我が家の癒しの存在に
おもらしするけど、おむつ嫌いのため、1日に5回くらいお散歩してます(笑)
そしてもう一匹は、トカゲ。
こちらは自称・爬虫類博士の長男の強い要望により、3ヶ月前にお迎えした
ヒョウモントカゲモドキのスノーくん
爬虫類の図鑑すら触れなかった私ですが、息子のおかげ?スノーのおかげ?で、爬虫類への苦手意識も克服しつつあります。
何歳からでも苦手は克服できるってことを実感する日々です。
(虫もだいぶ抵抗なくなった)
※教室にはどちらも、入らないので、ご安心ください☆
コロンは、生徒たちの人気者になってます^^
みんな、かわいがってくれてありがとう♡
今日から新年度こども園でのレッスンもスタートしました♪
今年でこちらも9年目。
次男がお腹にいるときからお世話になっています。
最近思うことがあります。
それは教室でのレッスンのときも言えることですが、
子どもたちがスキンシップを求めてる気がする、こと。
普段から、ハグもタッチもダメと言われるようになってから数年。
でも小さい子は、それがなぜかわからないし、思うがままに動きます。
でも制される。
私もコロナ禍になる前は、ハグもタッチも抱っこもよくしていました。
レッスン中に盛り上がって、子どもたちのテンションも高くなると、自然と寄ってきて、足元に群がって、ぎゅーってしてきてくれます。
私は頭をなでなで。
それが今は限界。
でもほんとは、ぎゅーってしてあげたいなっていつも思います。
こども園のレッスンでは、
最後にぬいぐるみとタッチして、グッバイして帰ります。
子どもたちもそれを楽しみにしていて、寄ってきてくれます。
でも、それも今は控えています。
子どもたちへの気持ち返しはいつになったら、できるのか、、
ほんとに悩ましい日々です。
教室のレッスンでは、少人数制・換気・手指の消毒もしながら、
なるべく子どもへの気持ちに寄り添い、スキンシップも少し心掛けるようにしています。
周りのことばかりを気に掛けて、子どもの気持ちがないがしろになってしまうのは、やっぱり違う気がする。
楽しむときはやっぱり楽しみたいし、嬉しいときは嬉しいって表現したいよね!
子どもの気持ちファーストで、
私はこれからもやっていきたいと思います。
やれることはやった上でね。
以上、ゆうか先生のつぶやきでした。
つ・づ・く
PF小学生低学年クラスをのぞき見!
4月から新年度スタートし、
各クラス(11クラス)一週目が終わりました‼️
新入生も継続生も頑張ってます♪
子どもたちは垣根なく、すぐに仲良くなるね^^
これから、新クラスよろしくね!