2022年9月28日
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小学生高学年以上に行ったアンケートより抜粋です。
以下は、小学生アンケート①②③の抜粋です。
アンケート①②
1位 シンクアンドトークの理由として
*色んな動物の生体を知れたり、地球のこと、水のこと、インターネットのことまで勉強するから楽しい。(小学5年生男子)
*節水についても知れたから節水を心がけたい。(小学6年生女子)
*環境問題について知り、節水すると〜リットル節約出来るなどが書いていて、節水にも挑戦することが出来た。また将来募金してみようと思った。(小学6年生女子)
*自分の意見をたくさん言えるから。(小学6年生男子)
*和食(について知った、と書きたかったのかな) 留学する時に日本の文化を話すかも知れないから。(小学6年生女子)
アンケート③
*コースブックでお互い(クラスメイト同士で)質問し合うのが楽しかった。(小学5年生男子)
*シンクアンドトークの発表でみんなの意見や絵など面白かったし、自分の知らないこともたくさんあって面白かった。(小学6年生女子)
*スピーチをしたり、聞くのが好きだった。(小学6年生女子)
*クリスマスで工作したこと。(小学6年生女子)
*クリスマスのイベントやゲームが楽しかった。(小学6年生女子)
ECCの学習のメインでもあるCLILL学習の人気の高さが分かります。
小学生教材では、”Think &Talk”、中学生教材では、”Voices”が、約9割の生徒さんが楽しかった、役に立ったと言う意見でした。学校の理科や社会またその他の教科で学習するトピックに関して考えたり、自分の意見を英語で発表したり、他の生徒さんの意見を聞いたりするのが、英語学習のモチベーションにも繋がるようです。
卒業生のアンケートからは、ECCの勉強は大変だったけれども、他にはない英語学習が出来たことがうかがえます。良かった‼︎
2022年1月14日
人は年齢が上がれば上がるほど、学んだことを一旦覚えてしまうと、知っている、出来るという気になって、知識はあるけど実際に使えないし、話せない、正しく言えないと言う人が多いと思います。
ですが、語学は、まずしっかり聴き、言うこと、話すことに慣れていないと覚えるプロセスに移れません。だから十分に聴いて話す練習を十分に行わないまま覚えたと言う人は、ただ文字を覚える作業にとどまっていて真に英語を習得、とまでに至っていないかもしれません。
それに対して小さなお子さん、特に幼児期のお子さんは、興味を持ったことに対し、よく、これ何?あれ誰?どこ行くん?いつ行くん?なんで?どうやってやるん?って聞きますよね?
英語では、5W1H(What,Who,Where,When,Why,How)という疑問詞を使いますが、これらの言葉は、これから色んなことを吸収しないといけないお子さんにとって1番大切な言葉で、どんなお子さんも何度も繰り返し言うのが好きで本当によく使う言葉です。小さいお子さんは、それ以外にも特に気に入った言葉なんかは、しつこい程繰り返し使います。
でもこの行動こそが言語を習得する上でで1番大事な過程で、また、何の抵抗もなく英語を聞き、恥ずかしがらず聞いたまま口に出して言えるということも最大の特徴です。
だから幼児期のこの何の抵抗もなくこういった行動が出来る時に英語学習を始め、聞いたり話したりを習慣化し、長く時間をかけて学習していくことが日本に居ながら英語を習得する、より近道になると私は思っています。
ECC ジュニアで今回改訂された幼児クラス教材は、このような幼児の特徴を踏まえ、5W1Hの疑問詞を、自然な流れで学習していける幼児期の特性を最大限に活かした内容です。
是非お教室でレッスンを体験してみてはいかがでしょうか?
2022年1月14日
色んな場面の自分を想像して準備する
何かの目的を達成するためには、準備が必要です。
その目的が発表会や入試等のテストである場合、今まで練習したり、学習してきたことをたった一度の場面で発揮しなければなりません。
昨年12月、ECCジュニアでは年に一度の検定一次試験が行われました。
一度でいかに結果を出せるかは、それまでの準備にかかっているわけですが、
その一度きりの機会に、押し寄せてくる緊張、不安、自信、体調など色んなことで自分の力が存分に発揮できるかが変わってくるのもまた事実です。
だからこの中のマイナス要素をひとつでも減らすことが最大の鍵となります。
こういうことを自分で考え、コントロール出来るようになると達成に近づきます。
結果が出てしまえば、もう結果は変えることは出来ないわけですから、結果は常に謙虚に受け止めて、次に向けて何をすべきかを考えれるかが大事ですね。
1月、2月に外国人の先生とのインタビューテストがあります。生徒たちにはこのことを踏まえてテストに臨んでもらいたいです。
2021年9月27日
英語学習を始めようかとお考えの方、参考になさってください。
今回は小学生編です。
① CLILを取り入れたオリジナル教材での学習
ECCでは、1年間で新出単語400語以上、小学校6年間で2600語以上を学習するなどの語彙力養成面や、アクティビティやリズムを多用した口頭練習等、基本的な英語力養成はもちろんのこと、点数では見えて来ない力【リスニング力、高いコミュニケーション力、深い思考力】を養成するため、効果の高い学習法『CLIL』を取り入れたオリジナルの教材を使った学習を行っていきます。オリジナル教材は、レベル毎に、また発達段階に合わせて、英語教育の変革とともに常に研究され、常に日本での英語教育の先を行く内容に改訂されています。
https://www.eccjr.co.jp/clil/pc.php?utm_source=pcALclil&utm_medium=banner
↑こちらのECC ジュニア公式ホームページをご参照ください。
② 自律学習システム
日本にいて英語を習得するには、教室に通う時間だけでは到底足りません。
お家で、自ら「予習」してレッスンに臨み、あらかじめ予習してきたセンテンスや単語等をレッスンではしっかり使用して体に染み渡らせ、そして帰って「復習」する。このサイクルが出来るよう、ECC ジュニアでは、ホームワークシートを使って子供達自身でCD、DVDまでしっかり活用出来るよう、工夫がされています。
自律学習習慣がきちんと身につくことで、限られたレッスン時間で、最大限の学習効果をあげることにつながります。
2021年6月3日
【小学生のみなさんへ】
英語で夏休みの「自由研究」「工作」!!みんなで一緒に楽しもう!
とびでる!?ボードゲーム作りに挑戦!
宝物のアイテムやゴールするまでの英語のミッション・クイズ作りなどワクワクがいっぱいの2日間。
先生やお友だちと一緒に、自分だけのオリジナルすごろくをつくろう!
【受講回数】全2回(1回50分)
【入学金・教材費】0円!!
【授業料】2,200円(税込)
※夏の自由研究コースも夏4キャンペーンの対象となります。
◇1日目
オリジナル ボードゲーム作り
ボードゲームに描かれているキャラクターは英語でなんていうかな?
飛び出すパーツやカードのイラストを自由に色ぬりして、オリジナルボードゲームを作るよ!
◇2日目
実際にあそんでみよう!
コマを作って、とびでる仕掛けを組み立てたら、Let’s try!
英語のクイズにチャレンジしながら冒険を進めます!
ゴールまで無事にたどりつけるかな!?
幼児さんや中学生も参加可能です!
ご兄弟やお友達を誘って、気軽に楽しく英語に触れ合える夏の自由研究をしましょう♪
三豊市豊中町のみなさん!下記フォームより、お気軽にお申込み・お問い合わせください!