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松山市持田町の英会話教室、ECCジュニア持田教室によく寄せられるご質問をご紹介いたします。
・歌に合わせて単語を覚えることや、単語カードで文を作って速さをきそうゲームが楽しくて大すきです!(東雲小4年Iさん)
・音楽にあわせて英語を話しながらふりをつけるのが楽しいです!たくさん単語をおぼえられました!(東雲小1年Nさん)
・教室でのレッスンは、クラスみんなでゲームのようにできるので楽しいです。低学年から習っていると、高学年になった時に学校の授業がわかるのでテストも満点がとれて嬉しいです。(道後小5年Tさん)
・学校ではうまく学べない、ネイティブに近い発音が学べます。お陰で、スゥっと頭に入って定着します。普段の会話にも自然に英会話が取り入れられるほどで、家族もびっくりしています☆ ゲームを取り入れてくれるので楽しんで学べるのが良いです。また、writingも何度も書いて頭に染み付くので、しっかり覚えられました。さらに、私は「小学生のうちに英検®3級をとりたい!」という目標がありました。持田教室では、どの生徒にも英検®前に特別対策を毎回してくれて、私は見事6年生のはじめに英検®3級が取れました!対策をしてくれるのとしてくれないのでは、雲泥の差になっていたと思います。先生のおかげです♡ 持田教室に通って本当に良かったと思っています。あと3年しか通えないのが残念ですが、残りを楽しみながら頑張りたいと思っています。(湯築小6年Kさん)
・しっかり、わかりやすく教えてくれるのに、楽しい!特に意見発表ができるTHINK&TALKのマイプロジェクトは、トピックも毎回違って興味がわくし、たくさん単語を使って楽しく学べて覚えることができるので大好きです!(道後小5年Tさん)
「英検®」は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
・とても暖かい雰囲気で先生も教室のみんなもすごく優しくて楽しいです!レッスンは個人の力で頑張って解く感じが身につきやすくてとてもいいと思います。(道後中2年Hさん)
・実践的な英会話をたくさんするので、自然な受け答えや相槌が身につくと思いました。また、文法も丁寧でわかりやすく説明してもらえるのですっと頭に入ってきます。夏には暗誦大会*があって、その練習の時に細かく発音やイントネーションを指導してくださって、それまでよりも英語のレベルがぐっと上がったと感じています。暗誦大会だけではなく、普段のレッスンでも基礎的なことから、長文読解などの応用まで楽しく学んでいます。私が英語を好きになった大きな理由は持田教室に通ったことだと思っています。(附属中2年Tさん)
・みんな学校は違うけれど、クラスメイトと楽しく助け合い、高め合いながら、英語を勉強出来ています。基本はもちろんのこと、少し難しいことも、丁寧に教えてもらっています。 (松山東中2年Yさん)
・最初はなにもわからなかったけど、4年通って英語が得意科目になりました。次の授業までに予習復習をする習慣がつきました。先生がおもしろいのでレッスンが楽しいです。2時間20分あっという間です。他の中学の人と知り合って仲良くなりました。(松山東中2年Nさん)
・ECCのレッスンでは、クラスの人と英文を覚えたり、質問しあったりすることで、学校のALTの先生に質問されたときにすぐに答えられるようになってきた気がします。また、長い英文の時に、1年生の時には全くわからず、理解することすらできなかったけれど、ECCで長文にたくさん触れることで、内容を理解することができるようにもなりました。ECCの先生は一人ひとりの意見を聞いてくれたり、クラスの人との対話があったりするので、コミュニケーションも取れて、とっても楽しいです。(附属中2年Tさん)
・僕は小学4年生から通っているのですが、小さい頃から英語を習うと自然と身につくので中学校での授業が楽に進められ、安定した点数が取れました。先生も親身で学校とは違って、簡単に質問できたり、分からないところを聞いてくれたりするので意欲さえあれば必ず誰でも英語が出来るようになります!(松山東中3年Sさん)
・友達と切磋琢磨する中で無理なく英語の力をつけることができました。最高でした。(道後中3年Mさん)
・毎日のレッスンも楽しくて分からないところも分かりやすく説明してくれています。また、暗誦大会*や英検®・期末試験の対策も熱心にしてくれるので良い結果がでてとても嬉しいです!!将来に向けてこれからも頑張りたいと思っています。(道後中1年Yさん)
*暗誦大会とは、ECCジュニアが行うスピーチコンテストで、優秀者は全国大会にも出場します。狭き門ですが、当教室からは全国大会に過去5名が出場、本年度は全国大会で1番の成績である「グランドプライズ」も獲得することができました!
「英検®」は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
・友達と仲良く楽しく学ぶことができました。苦手だった英語に明るい印象が生まれ自信がつくことで、自ら学びたいと思えるようになる環境です。なにより、この教室で過ごした思い出は一生の礎です。(松山南高1年Hさん)
・レッスンでは、友達と切磋琢磨しつつ、4技能全てを高めることができました。明るい雰囲気で活気があり、生徒も先生も仲がいいです。私は毎週レッスンに行くのがとても楽しみでした! また、持田教室の強みである、年間を通しての暗誦大会*の練習では、先生や先輩方からのレベルの高い指導を受けることができ、練習・大会を通して、英語力だけでなく人間力も向上させることができました。生徒想いで熱心な高須賀先生、かけがえのない友達と出会えたことは、私の一生の財産です!(松山東高3年Hさん(卒業生))
*暗誦大会とは、ECCジュニアが行うスピーチコンテストで、優秀者は全国大会にも出場します。狭き門ですが、当教室からは全国大会に過去5名が出場、本年度は全国大会で1番の成績である「グランドプライズ」も獲得することができました!
・私は約5年間ECC持田教室に通っていました。
クラスの雰囲気はとても良く、勉強や勉強以外の悩み事の相談も気軽にできました。
クラスみんなの仲が良い為、単語テストや速読等で競いあい、英語への意欲を高めることができました。
私は今高校生ですが、周りの人は外国人と話すとなると消極的になる人が多いです。しかし、ECCでは英語を話す時間が多く、コミュニケーション能力を身につけることができ、外国人と話すのが楽しくなります!
教材は四技能が網羅されており、先生の教え方も分かりやすかったです。
英語を伸ばすことができ、とても充実した5年間でした!!
(松山東高2年 Sさん)
・持田教室は明るい雰囲気で楽しく学べる教室です。年齢、性別問わず仲が良く毎週のレッスンをとても楽しみにしていました。レッスンで英語の四技能を向上させることで高校入試、大学入学共通テストなどでは英語を得点源にすることができます。僕はこの教室で英語が好きになりました!持田教室は最高です!
(松山南高3年 Mさん)
・私はECC持田教室のおかげで「英語が得意」と自信を持って言えるようになりました。
レッスンでは 、実際にクラスメイトとその時習った文法を使って会話をしたり、1つのトピックについて習った文法を使って自分で考えて英作文したりすることによって、ただ教科書を見て練習するよりも楽しく、また、何倍も身に付きます。
たくさん英語で会話する機会もあり、毎時間リスニングもたくさんするのでリスニング力も凄くつきます。私も今でもリスニングでは模試や学校のテストでほぼ満点を取ることができます。他にも速読やシャドーイングなど、普通の学習塾ではできないような内容がたくさんあります。
また、ECC持田教室ではクリスマスパーティーやハロウィンパーティーなど季節に合わせたイベントも行います。その中では英語を使ってゲームをしたり、海外の文化を知ることができたりとても楽しいです。
今まで英語で苦労した事は1度もありません。ECC持田教室には感謝しかありません。何といっても私が小学校3年生から中学校3年生まで7年間通い続けることができたのは、英語でコミュニケーションをとることが楽しく、英語が好きだと思えたからです。
今では、将来英語を使った仕事をしたいと思っています。
(松山東高1年 Nさん)
ECCジュニア持田教室には以下の地域から生徒さんが通われています。
持田町 南持田町 北持田町 南町 東雲町 中一万町 勝山町 緑町 上市 石手 紅葉町 岩崎町 道後町 道後北代 祝谷 湯の山など
ECCジュニア持田教室には以下の学区から生徒さんが通われています。
道後聖母幼稚園
東雲小学校
道後小学校
湯築小学校
愛媛大学附属小学校
東中学校
道後中学校
愛媛大学附属中学校
愛媛県立松山西中等教育学校
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
英語を話せるようになるには、単語や表現を身体にしみこませて貯めこんでおく必要があります。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じように、単語や表現をインプットして初めて、自分の言いたいことを話せるようになります。インプットは、話したり・書いたりと英語を使いこなすための大切な基礎作りだとお考えください。
また、「英語力=接触した英語の量」と言われるほど、英語学習では〝接触量の確保″が重要です。日常生活の中でいかに英語に接する機会を作るかが、週1~2回の教室での学習効果を大きく左右します。ECCジュニアでは、学習した内容をご家庭でしっかりおさらいしていただけるよう、充実した家庭学習用教材をご用意しています。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
英語・英会話コースでは、基本的にはすべて英語でレッスンを進めます。先生が英語で話しかけ、その身振り手振りや表情で、子どもたちは自然に英語を理解していきます。宿題のやり方をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うことがあります。必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けできるところが、ECCジュニアの先生のメリットです。
ECCジュニアの英語・英会話コースでは、年代別・学習経験別の細かいクラス設定を行っております。どの年齢の初学者のお子さまでも、無理なく楽しく学習に取り組んでいただけます。また、一人ひとりのお子さまの理解度を先生がしっかり把握して指導いたします。どうぞご安心ください。
ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。
2・3歳児クラスでは、お子さまが安心してレッスンを楽しめるように、保護者の方も一緒にレッスンに参加いただいています。
4・5歳児クラスは、社会性も身についてくる年頃ですので、お子さまだけでレッスンに参加していただいています。
保護者の方々には、レッスンをご覧いただき、お子さまの反応やレッスンの雰囲気を感じていただくことができます。
はい。同じクラスの場合でしたら、ご一緒に受けていただけます。
無料体験レッスンのお申し込みの際に、ご確認ください。
「知育」とは、幼児や児童の知的発達を促進するための教育のことです。
ものの形や色が同じか違うかを観察して分類する、数が多いか少ないかを比較する、ものが大きいか小さいかを見分ける、などの認知力・思考力をつけていきます。
思考力を高めていくためには、2~4歳児の頃に、観察などの作業を通して部分的にものをとらえるという経験が、遊びの中で十分に得られていることが大切です。
たとえば、様々なものを観察して、似た形や色のものを集めたりする遊びによって、頭の中に分類の基準ができていきます。この基準ができることによって初めて、ものを「記憶」することができると言われています。
ECCジュニアの知育用教材などに遊びの種類とねらいが書かれていますので、ご家庭で参考にしていただけます。
日本では、リーディング=訳読、というイメージが強いですが、多読とは「やさしい教材を多量に速くすらすらと読み、細かい内容にこだわらず要点や概要をつかみ、内容を楽しむ読み方」のことです。一つひとつの単語の意味を覚えさせたり、表現を学習させたりするのではなく、お話全体の流れを体験させ楽しませることが目的です。
多読には、以下のような効果が認められています。
(1)英語の語感・センスが身につく
(2)訳読でない「直読・直解」の基礎が身につく
(3)単語の意味にとらわれるのではなく話の展開を追うことができる
また、語い、リスニング、スペリング、構文力、意欲的な態度など、すべての面に好影響をもたらします。
ECCジュニアが独自に多読用教材の絵本を制作した理由は、市販の絵本にはできない以下のことを可能にするためです。
● 英語・英会話コース小学生クラスの子どもたちのレベルにぴったり合った、「カスタムメイド」感覚の絵本です。
● ホームステイ先など、外国の人たちに読んで聞かせてあげると喜ばれる、日本の昔話がたくさん入っています。
● 日本の子どもたちの好みを考慮したカラフルでかわいらしいイラストです。
ストーリー展開の理解を助ける、細かな配慮もなされています。
● CDの音声支援や日本語の対訳冊子があり、家庭での読書を助けてくれます。
● 薄くてコンパクトなサイズで、手に取ってページをめくるのが楽しくなります。
アメリカでは、子どもたちはハードカバーよりもペーパーバックの本を好み、読書の態度がめざましく進歩するという報告があります。
● レッスンでは、音読を取り入れた「課題読書」を行います。
小学生への読書指導では、音読を取り入れることで、子どもたちの読書意欲が向上します。
● 読書日記で、家庭での読書に意欲を持たせます。1冊読むごとに、絵本の表紙シールを貼ってもらい、マイレージに読書量を加算していくなど、たくさん読むことが楽しくなるような工夫がされています。
なぞり書きや筆写のすぐれているところは、誰でもできるとても簡単な作業であることです。
そして書くことは、習った英語のリテンション(retention=保存)能力をもっとも高めると言われています。
日本の江戸期、寺子屋の時代、日本の識字率は世界最高水準を誇っていたことはご存知でしょうか。その寺子屋の学習内容がまさしく「書き写しと素読み」だったのです。現代でも、通訳のトレーニングで「英文筆写」と「暗誦」はセットで、通訳者を目指す人たちが必ず行うセルフトレーニングです。
筆写は「英語の書き方」のもっとも基礎となる作業として、簡単で確実に力をつけるメソッドです。
読み書きは、ことばの4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」の中でも、もっとも個人差が大きく出る領域です。年齢・学習年数の違いや、学校での国語力も影響してくると言われています。それら個人差は能力差ではなく、ただ効果が現れる時期が違うだけであると考えます。
ECCジュニアでは、子どもたち全員が「同じ習熟度」になることをゴールとした横並び式の目標設定は行いません。一人ひとりの歩幅に応じて、作業量を調整したり、問題をピックアップして進めます。今のお子さまの状況に応じた指導を根気強く行いますので、どうぞご安心ください。
中学校の学習内容は、短期間のうちに次々と新しい文型が導入され、十分に理解しないままどんどん先に進んでいきます。 これにより多くの中学生が英語嫌いになると考えられます。
中学校で英語学習を有利に進めるためには、小学校のうちに基本的な読み書きの練習を十分行っていることが不可欠です。