松山市福音寺町の子ども英会話教室ならECCジュニア福音寺教室

福音寺教室

フクオンジマチキョウシツ

HP専用ダイヤル(講師直通)

050-5268-6976

お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

HOME > 教室日誌 > お問い合わせ内容★一挙公開

2021年5月5日
お問い合わせ内容★一挙公開
お問い合わせ内容★一挙公開

福音寺教室にいただくお問い合わせで多い順にまとめてみました。

 

①高校生の悩み

 

↑↑こちらの年代がここ数年、一番多いです。
なんとかなると思って安易に構えていた英語が、
高校生になって恐ろしく成績の足をひっぱっているという悩みです。

 

●英単語が覚えられない 長文読解が時間がかかる
●人前でプレゼンテーションに苦労している様子
●外国人と交流の機会があるのに、英語の苦手意識が先走って尻込みしている様子
●外国人の先生が話すジョークに、周りのみんなは笑っているのに、笑えない自分がいる、など
(うーん、日本人あるあるですね)

 

②幼児さん(保育園・幼稚園)の親御さんの悩み

 

●続くかどうか心配
●やんちゃなので他の幼児さんの邪魔をしないか、あらゆる性格的な問題
●兼業なので送り迎えできるか心配

 

③小学生の親御さんの悩み

 

●自宅での宿題が継続できるか、親御さんが継続フォローできるか
●必要だとわかっているが、本人が英語に興味がない
●中学受験をするので、入学してから苦労しないように

 

④中学生の親御さんの悩み

 

●学校英語だけでは、英会話はできるようにならないと理解しているが
英語教室に通えば、本当に英語が話せるようになるのか
●どの程度まで学ばせておけば、将来良いのか

 

・・・本当に色々悩まれているなぁと思います。

 

ただ、私が個人的に感じているのは以下の3点です。

 

まず、

 

①英語教室に入ればお金さえ払えば、お子様の英語ができるようになるという他力本願はやめたほうがよい。

 

結局のところ、中学生までの親御さんのご家庭でのサポートは必要!です。
送迎のサポート、宿題を継続させるための声かけ、行動認知の声かけなど
年齢別に言ってしまえばもっといろいろあります。

 

親御さんにその覚悟がないと長続きしませんし、
支払ったお月謝が水の泡になることも否定できません。

 

→失敗しない具体例を知りたい方は、下記のお問い合わせフォームにてご相談ください。

 

②やはりスタートは早ければ早いほど、語学は有利。

 

国語算数をしっかり学んでから、という考えはわからなくもないですが、
脳に障害がないのなら、同時並行でもやり方次第でこどもは十分適応します。
おおかた「そんなのムリだ」とリミッターをかけているのは、実は親であり周りの教師です。
こどもの脳は、まるでスポンジのように吸収力があります。

 

③中学を過ぎてからの英語取得は
その子に応じた形でカリキュラムを組んであげる。

 

個性や能力がはっきりしてくる中学生以降は、ある程度の基礎学力が固まってしまっています。
効率的に英語を習得させるには、その子にとって何が最適合する学習スタイルか、
家庭状況による毎日の学習習慣、教材などの見直しが必要です。

 

ECCはお子様のタイプ別にカリキュラムをご用意しておりますので、
具体的にお知りになりたい場合は、下記の↓お問い合わせフォーム↓にてご相談ください。

 

★最後に。。。

 

お子様が高校を卒業するまでの期間は、18年とすべてのご家庭に等しく与えられています。
つまり親御さんが学習に関われるのは、この18年間だけなんですね。

 

この期間に与えた学習環境は、いわばお子様の将来の「無形財産」です。
人生を生き抜く上で、お金には代えられないものになります。

 

当教室のモットーは、

 

「英語取得に不利な日本の環境で、いかに効率よくお子様に英語を習得させるか」

 

ということです。

 

ズバリ、英語ばかり勉強しているわけにはいかないのです。

 

例えば、赤ちゃんが数か月経ってもまともな会話ができるようにならないのと同じで、
他言語習得にはある程度長い目で見る必要があります。

 

が、しかしながら、

 

英語に関連する教室やオンラインアプリ、教材など、様々なカリキュラムが溢れかえる飽和状態の中で、

 

何がお子様(ご自身)にとって効率的で実用的になるか、

 

ECCが実際にお子様に当てはまるのか?、を、

 

↓↓下記のお問い合わせフォームでいつでもご相談いただけます。↓↓

 

ご興味ございましたら、ぜひお気軽にお問合せください(^O^)

 

ミカリン先生でした。

お問い合わせフォーム
お名前必須 (漢字)
(カナ)
電話番号必須
例)0452642510

※携帯電話可。普段ご連絡のとりやすい電話番号をご記入ください。

メールアドレス必須 例)eccjr@eccjr.ne.jp
受講者のお名前

受講者の性別
受講者の生年月日

現在の年齢・学年
メッセージ