大切な黄金期 逃したくない英語のはじめ時!体験レッスンは今すぐ!お電話または専用フォームから簡単にお申込みできます♪
大切なのは先につながる英語力。そして楽しく長く積み重ねていけること。長期学習者が多いのもECCの特徴です。お子様の「夢」と「未来」一緒に育てましょう。当教室では 2歳~幼児~小・中・高校生~社会人まで約100名が学習しています。
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
教室情報 | |
駐車場 | 駐車場あり 詳しくは備考欄をご覧ください。 |
設備 | パーテンション、常時2方向換気 |
動画 |
教室紹介 幼児クラスレッスン風景 幼児クラスから始めるべき最大のワケとは? |
備考 | 2024年レッスンスケジュールはこちら プレゼン大会学年別ダイジェストはこちら 駐車場の詳細はこちらでご確認ください。 ★求人★ 英語・英会話講師募集中! ■分教室として「高須新町教室」を開講しております。 分教室住所: 高知市高須新町1丁目14-6 青山ビル3F お気軽にお問い合わせください♪
Facebookでさらに教室の詳しい情報をご覧いただけます♪ ECCジュニアは幼児からの英語学習を推奨します! 幼児期にしかない「奇跡的言語習得力」を最大限に活かせる今こそ英語の始め時です!!
高知市高須・新木近隣で英語・英会話を子どもさんに楽しく学ばせたい方、お気軽にお問い合わせください!ECCジュニア高須教室・高須新町教室でお待ちしてます♪ |
樋口 みか
高須教室の特徴はズバリ、イキイキとした子どもたちの姿! こどもたちが自ら英語で話したくって堪らない♪そんな前向きな心と英語力の両面を育てる創意工夫が一杯、レッスンはいつも英語の発話で大賑わいです。そんな子供たちに負けず、先生も情熱と愛情一杯で頑張っています。
未来ある子どもたちにとって、生きる力となる英語を一緒に楽しく学んでいきましょう♪
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
【Fanss AWARD 2023】 反響部門 受賞!!
《Fanss AWARDとは》
地域の子どもや保護者に英語・英会話の楽しさや魅力を発信することで地域貢献に大いに尽力されたお教室さまへ、HP運営会社より贈らせていただく賞となります。
高須教室・高須新町教室には、高須、高須新町、葛島、知寄町、青柳町、 小倉町、東雲町、介良 、大津、五台山、十津、一宮、十市、などから生徒さんが通っています。
高須教室・高須新町教室には、高知市立高須小学校、高知市立介良小学校、高知市立五台山小学校、高知市立昭和小学校、高知市立大津小学校、高知市立十津小学校、高知市立一宮東小学校、高知市立介良潮見台小学校、南国市立十市小学校、南国市立日章小学校の生徒さんが通っています。
幼児期は言語習得の臨界期。
この時期に英語の音に触れていることは大変重要だと言われています。
旧世代と違って、今はネイティヴ講師や英語と触れ合い、慣れ親しめる機会があることはとても有難いことです。
しかしながら、今後求められる英語力を前に、この黄金期に英語に慣れ親しむだけではあまりにも勿体無い。
幼児期にしかない『奇跡的言語習得力』を、最大限に活かせる今こそ、ぜひ、幼児の特性を活かした本格的な英語学習を始めて下さい。
楽しみながら、英語でいっぱい考え活動し、意識下に『英語回路』を育てるワクワクいっぱいのレッスン。
幼児期に習得すべき音声基盤、生活基盤に密接したたくさんの単語や表現、瞬時に繰り出せる正しい語順、大文字・小文字・読み書き、絵本の音読など、今こそやっておきたい英語習得を行います。
また、ECCジュニアのカリキュラムのの素晴らしいところは、それら全てが、小学生から始まる英語学習の布石となっていること。
ECCジュニアで幼児クラスから学習した子たちは、年齢を重ね、レベルが上がって学習内容が難しくなっても、英語を楽しんで学習する資質が育ち、そのこもずっと英語を苦なく扱い、使いこなす力が育っていきます。
日本語であっても、子どもたちは、幼い頃から、本を読んだり、手紙を書いたり、日記、作文を書いたりして、言葉を身につけていきますね。
小学六年間の授業が読む、書く作業なしに、すべて口頭で行われるとしたらどうでしょう。少し不安になります。
『読む・書く』は、理解、整理、定着、伝達の有効な手段です。言語習得において、リテラシーを置き去りにした習得は逆に不自然なものになります。
ECCジュニアでは、英語も母国語習得と同じ様に、自然な行為として、読み書きも行い、しっかり言語を操る能力を育てています。
また、学習指導要領が改定され、中学校では既にある程度の単語・文法を習得している前提で進められます。
そして、中3までに以前の高校領域まで学習するようになっているため、その後も短期間のうちに次々と新しい文型が導入され、十分に理解しないままどんどん先に進んでいくのです。
単語、文法習得は本人任せという学校も珍しくなく、英語格差が広がり、これにより多くの中学生が英語嫌いになってきていると考えられます。
小学校のうちに基本的な読み書きの練習を十分行っていることで、中学校での英語学習を有利に進めることができます。
幼い頃から積み上げてきた英語。
習得が途切れ、英語に触れない空白の期間ができてしまうことが最も残念なこと。
そして、今や中学からの英語学習がいかに大変かということが、認知されてきていますので、流石に受験直前は休学される方もわずかにいますが、9割強の生徒さんが、塾唯一のお休みの日をECCの日として続けて通っています。
高学年になるとほぼ皆、塾に通っています。これからが本番という中学を前に今の英語力を手放させることは有り得ませんので、まず高学年のクラスを優先して、時間割を組んでいます。
皆さんの塾のお休みが大体2曜日くらいに重なっていますのでご安心下さい。
塾に行き始めは、塾でのストレスを持ち込んだりなんてこともありますが、塾通学に慣れてくると、双方向性の活動的な英語学習はむしろ、ストレス発散、脳のリフレッシュとなっていくようです。
受験期は、とにかく負担に思わず、積み上げて来た英語力をうまく繋げてさえくれればよいのです。
とはいえ、長年ECCジュニアで学んてきた生徒さんは英語を楽しんで学習する天才ですので、レッスンに参加したら、自然に全力投球で習得していってくれます。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。