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2018年8月26日(日)
ECCジュニア 高松センター杯
中学生英語暗唱大会が高松レグザムホールにて開催されました。高知県、香川県の各教室から60名ほどの中学生が集結し、それぞれ暗唱課題を披露。
高須教室代表の中1生Tiaraちゃんが
3位入賞を果たしました。
おめでとう!!!!
小学生時代は高知市内三教室合同発表会で常に上位入賞を果たしていた彼女ですが、このような正式なコンテストは初めての経験。
シャイな性格から、表現力を発揮することに制限がかかり、先生とかなり攻防を繰り広げたものの、英語一本で勝負するという彼女。
それでも3位入賞はさすが!!
よく頑張ってくれましたね♪
大会に向けた練習は勿論ですが、実際に大会に出場し、様々な人の発表を目の当たりにし、その場でぐんぐんと吸収することがとてつもなく大きいのです。
言葉ではわからなかったことも、大会中は他の人々の発表から一瞬で学び、刻一刻と成長し続けることができます。だから、とにかくはるばる高松まで行って出場する価値があるのです!
年々、レベルアップしていますが、今大会は特に参加教室も、人数も驚くほど増加し、ECC生たちのレベルの高さに圧倒され、とても誇らしく、わくわくさせられました。
そんな精鋭たちの中、3位入賞を果たせたことは素晴らしく。が、一方でこの大会で間近に得たものを機に、表現力を存分に開放し発揮できるようになれば。。。 まだまだ伸びしろのある彼女です☆
そんな 彼女も自分に必要なものをやっと理解してくれたよう。
高松センター代表の切符は残念ながら逃したものの、全国大会への切符は底辺からの審査となりますが、一般枠のCD応募審査が残っています。鉄が熱きうちに、さっそく今できる全てを出し切って応募します。
彼女が披露したアームストロング船長の月面着陸も50周年を迎えるようで、来年二月に映画も公開される模様。
文字通り、センター杯はsmall stepですが、彼女にとってはgiant leapとなったに違いありません。
The First Man on the Moon
ニールアームストロング船長の月面着陸についての暗唱課題を発表しました。