2022.9.2
中学生英語暗唱大会高松センター地区大会開催
8月28日(日)
去年はオンライン開催となり、一年ぶりの高松での開催☆
四国は夏の祭り後で、コロナの猛威おさまらず。高知からは3教室のみとなりましたが、丁寧な感染防止対策のお陰で、一週間特に健康状態にも問題なく安全に参加してきました!
毎年思うのだけれど、中3生の圧倒的なレベルの高さ☆
高須からは、中学生になって急に参加を渋っていた子が今年はついに挑戦したいと手を挙げてくれ、経験不足は否めないものの、中2生3位入賞☆ 良く頑張ってくれました。
本人はもっと上手な人いっぱいいるのに^^;と恐縮しっぱなし。初々しい
その勇気と経験が彼女を大きく成長させてくれることを確信しています☆
貴重な経験をありがとうございました。
2021.9.18
2021 8月29日
松山・高松・高知合同 中学オンライン英語暗唱大会開催
当教室からは中3生1名、中2生1名が出場し、
中3の部 Sayumi さん 優勝
中1の部 Mokaさん 3位
入賞を果たしました! おめでとうございます!!
全国大会予選となる地区大会が、新型コロナの感染拡大により、中止となり、大会にむけ頑張ってきた学生達の努力を無駄にはできないと、急遽、松山、高松、高知の先生たちがたちあがり、オンラインでの大会を開催しました。
各県の優秀な生徒さんの素晴らしい発表に大きな刺激を受け、また審査中の交流会では、各県の生徒たちのご当地紹介プレゼンを楽しみ、改めて人と人との繋がりの素晴らしさを感じました。
このような状況下も、決して諦めず、挑戦し続けた学生たち、応援して下さった保護者様、このような素晴らしい機会を作って下さった各県の先生、センタースタッフ、皆さんに、感謝と敬意を表します。本当にありがとうございました。
2020.12.11
毎年ハロウィンフェアで挑戦している洋楽の合唱も、コロナだからって中止にしたくないのが高須教室流! こんな状況下でも、工夫すれば何でもできるんだよということをこどもたちに示してあげたかったんです。
今年は、東日本大震災の年にWe Are the Worldを合唱して以来、コロナ禍の自分とそして社会にむけての応援ソングとしてマイケルジャクソンのHeal the Wirldをチョイス。
さすがはマイケル! こどもたちはすぐに歌を気に入り、つい歌詞の指導をし忘れた時は、せがむまでになりました。当然、全員揃っての合唱は無理なので、流行りのリモート合唱に挑戦することに。
みんなから届いた歌声はそれはもう、言葉にならないほど素敵で!
その1つ1つを重ねていく作業は、それは、それは感動的で、編集者だけの素晴らしい特権でした。
振り付け、セリフもPA(5・6年)生が担当してくれてます。レッスン時間確保のため、これもPA生が作ってくれた振り付け動画をガン見しながら、歌唱なしの、一発撮り! ぎこちないのはご愛敬。
そして、これまでのコロナ禍のこどもたちと教室の軌跡を振り返った映像と共に、本物にも負けない素敵なMVが完成しました。
みんなの心を癒し、力を与えてくれますよう!!