「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
よこはま教室
ヨコハマキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
さてさて、クリスマスが近づいてまいりましたね
検定試験のあまった時間を使って、今年はサンタさんにお手紙を書いてみました(*^-^)
幼児クラスから小６まで、それぞれフォーマットを用意しておいて、時間内で仕上がるように………のつもりだったけど、国際郵便の住所を書くのにもなかなか時間がかかったり、翌週に持ち越しのクラスも。
まぁ、それはそれでよい経験をしたということで(笑)
年内はムリかもだけど、どんなお返事が来るか楽しみだぁ！
と、自分も出してみればよかったと後で気づくの巻。
ECCに送る書類も、控えと送付用を間違えて送ったり、ホントにそそっかしくてやんなる～汗
けど、そんな失敗は放り投げて、忙しい１２月はとにかく前進。
反省は、大晦日に鍋をつつきながらでよいっ(笑)
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この時期、全国一斉に行われている「ECC児童・中学生英語検定試験」。
幼児ちゃんや小１生は、止められぬＣＤのスピードについていくのが時に大変だったり、他の学年でも「分かっている」のに試験のプレッシャーから慎重に考えすぎて、間違いの答えを選んだり(正解に消ゴムの跡を発見した時の、講師のガックリ感ったら……)と、いろんなドラマが起こるわけです。
さてさて、そんな日でもお気に入りのぬいぐるみを持参してくれたＩクンとＴクン。彼らは１学期にやったShow and Tellを未だに実践し続けてくれ、はや半年近く。
試験後、ワタシがgoodbye言おうとしたら
「今日も発表するのにーーー！」
とクレームが。ごめんごめん(^o^;)
あわてて発表してもらいました。
もう流れるように
“This is my ～”言えるようになったね！しかもＴくん、ポケットからひとつ取り出して発表、拍手もらうとまた次を取り出して発表を５回繰り返し、コントのような流れに一同大爆笑！
その流れで、２枚目のイェーイな写真となりました(笑)
試験の間は、ワタシまで無益な緊張＆プレッシャーを感じてしまうけど、二人に和ませてもらえました(*^-^)
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